平成24年4月13日頃
母は亡くなった
気付いたのは
約一週間後
家の鍵は開いたまま
いつ帰ってきても
いいように
開けてたんだね
帰りを
ずっと待ってたんだ
本当にごめんよ。。
未だに何が現実なのか
わからない
少し時間が経って
何かが
ふさぎ込んだまま
寝て覚めたら
母がそこにいるような
本当に
何も
俺の中に
入り込むな
俺は母に
何もしてやれなかった
何もしていない上に
あんなに寂しい想いを
させてしまった
これ以上の親不孝はない
母が
どんな状況であっても
受け入れる
覚悟が
準備が
やっとできたのに
一生考えたって
答えなんか一つ
俺が殺した
俺がくたばったって
死んだって
母は生き返らない
俺、本当に、
ほんとにいろいろ
話ししたかったんよ
おかんが喜ぶ事
沢山したかったんよ
まだ、
何もやってないんよ
ほんとに
何も、、
震えがおさまらないんだ
これからは
母の想いとともに
生きていく
出来るだけ母の近くで
どんな事でも報告して
生まれ変わっても
母の息子でありたいと
願う
ずっとおかんの
息子だから
俺が入る墓には
一生に入るんだよ
俺の家族も
みんな入るから
その時はよろしくね
気の利いた
言葉なんかなくて
ほんとに
一度でいいから
話しをさせてください
一瞬でいいから