2010年は
今までのオレの人生で、いちばん思い入れのある年だったと思う。
1月
高校生活もあと1ヶ月かぁ、なんて考えながら日々の学校での友達たちや授業風景を眺めてた。
2月
3月までの1ヶ月間、登校しない期間だった。
休みに入る最終日に、3年間好きだったが、自分なんかに興味ないでしょ、とずっとあきらめてた
そんな子に思い切ってアドレスを聞いてみた。
だから2月は、メールを送って「返信くるかなぁ」
なんて、いつも不安だったし、友達に相談したり
それでも、残り少ない高校生としての日々を、毎日毎日、友達とがむしゃらに遊んだし楽しんだ。
だから2010年の2月は特に思い入れのある月だ。
3月
ついに高校生活も終わりを告げる時が来た。
卒業式の練習では、実は好きだった子が同じクラスでしかも隣の席だった。
だから、ずっと緊張しっぱなしで神経をすり減らしたのを覚えている。
ただ本番は清々しい気持ちでいれたし、ひとり3年間を振り返っていた。
卒業式のあと、なんとその好きな子を呼び出し、告白するという大勝負に出た。これには凄く悩んだ。
自分は4月から県外に行くし、それで付き合って欲しいと言うのはどうがという思いがあったからだ。
ただ、やっぱ言わなきゃ後悔するなって思ったから、ダメ元で告白した。
結果はもちろん残念だったが、今では思いを伝えられて本当に良かったと思っている。
4月
親元を離れ新しい生活が始まった。新しい場所、新しい環境、不安だらけだった。
そんな中で出会った寮の仲間たち。すぐに寮生はオレにとっての大切な存在に変わった。
とにかくいい奴ら、そしてとびっきりのバカが揃ってる。
今だって寮が楽しくてしょうがない。
5月、6月
ゴールデンウィークは一度地元に帰ることになっていた。だから、その直前は激しいホームシックに襲われていた。
そして地元に帰って家族や友達に久しぶりに会い、あらためて存在の大きさを実感した。
また大学初のテストが迫っていたので毎日勉強ばっかしてたなって印象がある。
7月
勉強ばっかしてたなって印象しかない。あと、とにかく暑かった。
ただ、29日はオレの誕生日で
屋上で普通に花火やったあと、みんながサプライズで誕生パーティーをしてくれて、盛大なコーラかけをやってくれた。
体中ベトベトになったが、あの時はめちゃくちゃ嬉くて叫びまくった。
8月
夏休みに入った。オレは地元に帰り、ゆっくり休んだ。ただ、回りは仕事があったりでなかなか遊べなくて
自分の選んだ大学という進路についてあらためていろいろ考えた。
そんな時、小学生の頃からいちばんの仲良しだった友人も大学に進学していて、そいつと遊んで話をしたりした。そんなちっぽけなことでもオレの支えになった。
9月、10月
後期スタート。
夏休みは凄くいい気分転換になった。
すっかり大学生活に慣れて1日1日があっという間に過ぎていった。
11月
大学の文化祭期間に、高校時代に野球部で特に仲の良かった友達がこっちに遊びに来た。
いろいろ話したし、夜は温泉的な風呂に行ったりした。
9連休だったので、3日目で友達の車に乗って一緒に千葉に帰った。そんな車の旅も凄く楽しかった。
ちょうど帰っている期間中に、野球部OBの集まりがあって、ソフトボール大会やったり現役との野球での真剣勝負をやった。
現役との試合では、なんやかんやで先発ピッチャーをやらされた。
いつになく直球、変化球とも調子が良かった。
ただ5回につかまってしまい4失点。
でも、マウンドから後ろを見渡すと
懐かしいメンバーが守備について、自分に声をかけてくれて
ずっとこの時間が続くといいのに、と思っていた。
自分を含め、野球をやってるみんなは、まるで子供みたいに無邪気に目を輝かせ
1点を取りたい、1点もやりたくないという純粋な気持ちが集まり
その一体感こそが野球の醍醐味だとあらためて気づかされた。そんな中で登板できて本当に嬉しかった。
12月
クリスマスが近づくなか
彼女なんてできるはずもなく、むなしく過ごした印象が深い。
そして大晦日を迎え、今年1年を振り返った。
この1年、感じたことは
時間は電光石火に過ぎていく
ということだ。
今までになく日々は足早に去って行き
1年前のことがやけに真新しく思える。
そんな中
寮で素晴らしい友人達と出会えたり
大学生になった自分がいて
高校生の頃と何が変わったかと言われたら、それはわからない。
ただ、新しい環境に来て、全国各地から集まった人との交友を通して
自分の考え方に変化があったり、自分の世界が広まったり
少しは成長できたかなって思える。
また来年も
あっという間に過ぎるであろう日々を
有意義に過ごしていきたいと思う。
今までのオレの人生で、いちばん思い入れのある年だったと思う。
1月
高校生活もあと1ヶ月かぁ、なんて考えながら日々の学校での友達たちや授業風景を眺めてた。
2月
3月までの1ヶ月間、登校しない期間だった。
休みに入る最終日に、3年間好きだったが、自分なんかに興味ないでしょ、とずっとあきらめてた
そんな子に思い切ってアドレスを聞いてみた。
だから2月は、メールを送って「返信くるかなぁ」
なんて、いつも不安だったし、友達に相談したり
それでも、残り少ない高校生としての日々を、毎日毎日、友達とがむしゃらに遊んだし楽しんだ。
だから2010年の2月は特に思い入れのある月だ。
3月
ついに高校生活も終わりを告げる時が来た。
卒業式の練習では、実は好きだった子が同じクラスでしかも隣の席だった。
だから、ずっと緊張しっぱなしで神経をすり減らしたのを覚えている。
ただ本番は清々しい気持ちでいれたし、ひとり3年間を振り返っていた。
卒業式のあと、なんとその好きな子を呼び出し、告白するという大勝負に出た。これには凄く悩んだ。
自分は4月から県外に行くし、それで付き合って欲しいと言うのはどうがという思いがあったからだ。
ただ、やっぱ言わなきゃ後悔するなって思ったから、ダメ元で告白した。
結果はもちろん残念だったが、今では思いを伝えられて本当に良かったと思っている。
4月
親元を離れ新しい生活が始まった。新しい場所、新しい環境、不安だらけだった。
そんな中で出会った寮の仲間たち。すぐに寮生はオレにとっての大切な存在に変わった。
とにかくいい奴ら、そしてとびっきりのバカが揃ってる。
今だって寮が楽しくてしょうがない。
5月、6月
ゴールデンウィークは一度地元に帰ることになっていた。だから、その直前は激しいホームシックに襲われていた。
そして地元に帰って家族や友達に久しぶりに会い、あらためて存在の大きさを実感した。
また大学初のテストが迫っていたので毎日勉強ばっかしてたなって印象がある。
7月
勉強ばっかしてたなって印象しかない。あと、とにかく暑かった。
ただ、29日はオレの誕生日で
屋上で普通に花火やったあと、みんながサプライズで誕生パーティーをしてくれて、盛大なコーラかけをやってくれた。
体中ベトベトになったが、あの時はめちゃくちゃ嬉くて叫びまくった。
8月
夏休みに入った。オレは地元に帰り、ゆっくり休んだ。ただ、回りは仕事があったりでなかなか遊べなくて
自分の選んだ大学という進路についてあらためていろいろ考えた。
そんな時、小学生の頃からいちばんの仲良しだった友人も大学に進学していて、そいつと遊んで話をしたりした。そんなちっぽけなことでもオレの支えになった。
9月、10月
後期スタート。
夏休みは凄くいい気分転換になった。
すっかり大学生活に慣れて1日1日があっという間に過ぎていった。
11月
大学の文化祭期間に、高校時代に野球部で特に仲の良かった友達がこっちに遊びに来た。
いろいろ話したし、夜は温泉的な風呂に行ったりした。
9連休だったので、3日目で友達の車に乗って一緒に千葉に帰った。そんな車の旅も凄く楽しかった。
ちょうど帰っている期間中に、野球部OBの集まりがあって、ソフトボール大会やったり現役との野球での真剣勝負をやった。
現役との試合では、なんやかんやで先発ピッチャーをやらされた。
いつになく直球、変化球とも調子が良かった。
ただ5回につかまってしまい4失点。
でも、マウンドから後ろを見渡すと
懐かしいメンバーが守備について、自分に声をかけてくれて
ずっとこの時間が続くといいのに、と思っていた。
自分を含め、野球をやってるみんなは、まるで子供みたいに無邪気に目を輝かせ
1点を取りたい、1点もやりたくないという純粋な気持ちが集まり
その一体感こそが野球の醍醐味だとあらためて気づかされた。そんな中で登板できて本当に嬉しかった。
12月
クリスマスが近づくなか
彼女なんてできるはずもなく、むなしく過ごした印象が深い。
そして大晦日を迎え、今年1年を振り返った。
この1年、感じたことは
時間は電光石火に過ぎていく
ということだ。
今までになく日々は足早に去って行き
1年前のことがやけに真新しく思える。
そんな中
寮で素晴らしい友人達と出会えたり
大学生になった自分がいて
高校生の頃と何が変わったかと言われたら、それはわからない。
ただ、新しい環境に来て、全国各地から集まった人との交友を通して
自分の考え方に変化があったり、自分の世界が広まったり
少しは成長できたかなって思える。
また来年も
あっという間に過ぎるであろう日々を
有意義に過ごしていきたいと思う。



