
個人的に一番良かったのは、著者がMITへ留学してのものづくりを部分でした。実際に著者が手を動かしてものづくりをした記録なので、使用した道具や工程が詳細に書かれています。"粉塵で粉まみれになりながらプログラミングをする"という言葉が本文中にあるのですが、構造設計からプログラミングまで、一通りのものづくりのスキルを覚えて、ほぼすべての物を1人で作り上げる体験は、読んでとても興奮しました。
そんな本の感想をブログにアップしようと思っていたら、Replicatorについての情報を共有しませんか?というメールをいただきました。見ると『FabLife』の著者である慶應大学SFCの田中浩也先生の研究室の学生さんでした。おお、こんなこともあるんだなと。こういう繋がりもものづくりの楽しさかもしれません。
田中研の学生さんたちがReplicatorについてまとめたサイトもあるので、そちらも参考してもらうと有益な情報があると思います。
http://fab.sfc.keio.ac.jp/lab/?page_id=2806