ってなことで入院しましたの私。
日本でも入院したことないのにー!
英語も全く話せないのにー!
が、ありがたいことに仲介会社のYさんが、全部手続きをしてくれて、必要なものをコンビニに買いに行ってくれました。
本当優しい日本人。
そして、ソッコー点滴開始。
よくわからない薬を飲まされ、血をとられ、尿検査と、検便。
そして幾度となく私を襲う腹痛。
一週間以上よく耐えれてたね。
やはり女性は痛みに強いな。
そんなことを言われつつも、私はあと5日は耐えれたと思うぜ( ´ ▽ ` )
と思うのであった。笑
とりあえず油物とコーヒーとチョコと乳製品は避けてね!
といわれ、夜病院で出されたご飯は、魚のフライ(超オイリーw)と硬めのライス。
いや、嘘でしょ!?
the 矛盾の塊。
翌朝はコーヒーも出た。爆
そして朝からフライドチキン
いや、嘘でしょ!?
the 矛盾の塊 again.
lol
ナースやドクターもカナリ流れ作業的な感じで私にいろんなものを刺し、採血も何回もやり直し。(私はもともと血が取れにくい)
超痛がってるのにシカト。
なんなら針さしてから、血管探しやがる。
そーりーとか言ってくれー!
痛いじゃないかぁー!
謝ってくれなきゃ救われん!←
あとで仲介Yさんにいったら、それがこっちの医療の残念なところ。患者に対する配慮がないと仰っておりました。
なるほどー。
そして検査結果も英語で分からない&英語説明全く理解できなかったためYさんにみてもらう。
(てか、日曜で仲介会社休みなのに様子見に来てくれたYさん神!)
アメーバ出ちゃってますねー。
OMG!!
まじっすかー!
まだここの愛想ないナースと、オイリーフードに耐えなければならないのかー。
何しに来たの私!
アメーバに感染しに来たんじゃないっす。
あいうぉんとごーとぅーすくーる!っす。
...と言いつつも、入院してから英語で全部やりとりするから、カナリ勉強にはなってるぞ。w
と、思いつつオイリーフードは無理なので、またもやYさんにコンビニでフルーツを買ってきてもろたー!
しかも、私に現地の携帯を貸してくれて、何か言葉通じなかったりで困ったことがあれば電話してと。
ネ申ー。
そんな時事件発生。
ナースの男のが口説いてくるではないかー。
とりあえずあまり良い思い出ではないので詳しくはかきませんが、私の手を握り、一回だけkissしてくれたらこの部屋から出て行ってあげる的なことを言っていた。
Noを連呼し、Y氏にソッコー電話。
私の部屋は女性ナースのみの出入りにしてもらいました。
これが結構な問題になってしまい、これ以上この病院にいたくなかったので、退院させてもらいました!
それ以外にも理由はあって、点滴漏れがひどくて左手使えない状態&右手も採血や点滴の失敗でアザがやばくて、ここままじゃ治っても私生活に支障がでると思われたので、退院して薬をもらいましたー☻
帰ったらルームメイトからの手紙にほっこり。