先日訪問した時に、御神木の周りに外来種が生えてる
のに気付きました。
御神木は、太い幹の立派な木なんですけど
外来種が育ってる所だけど、根本がえぐれてます。
この外来種、調べても名前も出てこないんですが
実家のツツジの木も、こいつにやられて今や1/3しか残ってません
幹から栄養を吸うタイプです。
樹木っぽいんですが、木の幹は細く、大樹にはならないようで、
成長しても1mくらいです。
トゲトゲした緑色の分厚い葉っぱと、
なんかよくわからない木の実をたくさんつけてます
木の実はずっと青いままです
全体的にめちゃくちゃ中途半端な植物なんですが
木の根元から養分を吸い取って成長してます
だから成長がすごく早くて、そんなに大きくならないんです
それでも、花や観葉植物に比べると
木の幹もあってちょっと立派なので…、
木の根元に生えてると、
パッと見、「この木の芽かな〜」と思ってしまう
実際よく見ると全然違います。
外来種のやつおるやん…
と思って観察してました。御神木の根元に根を下ろして
栄養を吸ってますね〜
他の根からも、芽を出してて恐ろしかったです……
木の根は栄養が豊富ですからね…
どうしたもんかとしばらく見てると
神社の奥から、制服を着たおじいさんが来て
「どうしたの?なんか探し物?」
と尋ねてきました。
若い女が木の周りをウロウロしてたんで
不審だったんだと思いますw
「いえ、この木の根本から外来種が生えてたんで、
観察してました」
というと
「これ、外来種なの?名前とかわかる?そういう仕事の人?」
と聞いてきて
「いえ、でも実家のツツジもこれにやられまして、庭師の人に教えて貰いました
それにここの根元だけ、外来種が育ちすぎてえぐれてるから…」
というと
「寄生虫やね。
伐採した方がいいかな、
自分の一存じゃ決められないから、上と相談してみる」
と言って去って行きました。
もっとやりとりがあったんですけど
細かい事なので忘れてしまいました。
伐採してくれるといいんですが
まぁしなくても、あれだけの大樹なら枯れるって事は無いと思います
知識って思いもよらない所から入ってきて
知らなかったら、そもそも気付かないような、
そういう所で役に立つ物の事かもしれんなあ
と思いました
あのお爺さんが本当に上の人に言ってくれて
外来種が伐採されるかは、まだわかりませんが…
