僧侶の衣を着てただただ立ってました。
そんなことで力になれるならと行ってみて、行ったからこそ切実な叫びを聞かせていただきました。
「原子力行政を問い直す宗教者の会」の方々が福島県に対して「福島県は子どもたちの保養・避難を推進してほしい」「教科書での原子力に関する教育を、エネルギーや経済ではなくいのちの観点からおこなってほしい」という申し入れをしたのでした。
県職員の方も福島県民、とても丁寧にお話を聞いてくださいました。
いやいや、ボクは衣を着てただ立ってるだけでしたけどね。
それでも全国から集まってきた方と同じ時間を過ごすことで、やっぱりまた勇気をもらいました。
放射能から子どもたちを守るために、本当にたくさんの方が今日も走り回っています。
それぞれの場所で、動きながら考えながら、いろんな活動が生まれています。
節電だけじゃない支援があるよ。一歩家を出て、近くで活動されている方のお話を聞いてみてください。(中にはうさん臭そうな方もいるかもしれませんが・・・)
原発事故は終わってないよ。子どもたちが普通に野山を走り回って、何も考えずに深呼吸ができて、食べたいものを食べたいだけ食べることができて、普通に笑える時が来るまでは決して原発事故は終わらないんだ。
そういうことを、福島県庁に足を運んだからこそ再確認させていただきました。
政府もどっかの知事も東電も経済界も、そこにいまも苦しんでいる人たちがいるってことを忘れてしまったのかな。
どっちが正しい・間違ってるって争っている間にも、ぐっと涙をこらえている人がいる。
大したことはできませんが、耳を澄まして放射能に苦しむ人たちの声を聞いていきたい。
ちょっとでも安心できるような活動のほんのすこしのお手伝いをさせてもらいたい。
そんなことを感じて帰ってきましたとさ。
GWは「東北こどものつどい」という保養プロジェクトのお手伝い。
じつは4月も山形と仙台でスタッフをさせていただきました。
あんなに子どもたちとへとへとになるまで遊んだのは人生初でした。
5月には僕は歌を歌うことになっているらしいのですが、なにやらAKBの曲もやりなさいとの支持が!?
よっしゃこうなったら、子どもたちのためだ!!
いっちょがっつりAKBとやらを歌ってきますか~
でも少し不安なのは・・・・・もしかしてセーラー服着用とか言わないよね?!
今できることは・・・・・セーラー服・・・・・でいいのか、おれ?!













