ついにわたし、侵されました…
インフルエンザに…
ややこしくすな。
心屋認定講師とも花認定 mamaカウンセリングマスターのみつるんです
先週土曜から次女発熱、今週月曜から長女発熱、そして水曜から私が発熱
はい、等間隔。
子供たちは熱あっても元気やったらナメてたわ…
三日間起き上がれなくて布団が私の人型に凹みそう。
イメージはこんな感じ。
わたしには付いてないよ、一応。
とりあえず薬もらわねば！！と初めて子供二人置いて病院行ったわ。
徒歩1分のところにある病院やのに、子供を家で待たせておくのが心配でしゃーない。
受付のお姉さんに「子供二人家で待たせてるので。…座ってられないので寝て待ってても良いですか？」と無理を言い。
待ってる間も心配で心配で震える。
やっぱ連れてきたらよかったかなー
泣いてないかなー
ポットとか触って火傷してたらどーしよー
水出しっぱなしで止まらへんって泣いてたらどーしよー
今地震起こったらどーしよー！
ありもしない不安に身を焦がしながら
家に帰ると
「あ、みっちゃん、おかえり〜♡」
と、なんだか楽しそうな娘たち。
二人で勝手に食べて飲んで部屋の中はパラダイス銀河。
成長したなぁと目頭を熱くし、倒れるように床につきました。
元夫から私へのお供え。
何も言わずにただ置いておくという…
元夫が子供たちのご飯を作りに来てくれたり、保育園の送迎を手伝ってくれたり。
これが彼の愛情表現なんだろなぁ。
ありがたやーありがたやー。
離婚してもファミリーとしての形は様々なんだなーって思う。
これが正解ってないよね。
幼い頃から正解を答えることを習い続けた私たち。
その癖は強靭で大人になっても正解ばかり探してしまう。
人生に正解がないのが正解だ。
寝て起きたら娘からのお手紙が！
「みぃちゃん、あいしてる しまないでね（死なないでね）…」
しまないよー
ただのインフルエンザレポでした。
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