お気楽人生~Take it easy~
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

きゃなだ

何度行っても好きだなぁ~、カナダドキドキ

お天気はあいにくくもり雨くもり雨くもり雨くもり…って感じだったけど、その雄大な自然にいつも感動しちゃいます。

まずはナイアガラの滝。
間近で見る滝も迫力満点で良いけど、シェラトンの展望レストランから広範囲に見渡す滝もまたグッドグッド!
お気楽人生~Take it easy~-F1030041.jpg

ランチ後は、『霧の乙女号』に乗船してナイアガラ滝のすぐ近くへ。青いポンチョを着て船の先端でスタンバイOK
カナダ滝がすぐ目の前に近づくと滝の様なっていうか、そのまんま滝の豪雨雨と突風で、頭にかけてたポンチョがめくれあがり、頭からずぶ濡れさショック!…シャンプー持ってくれば良かった

お気楽人生~Take it easy~-F1030032.jpg


続いて、ロッキー山脈&コロンビア大氷原へ

万年雪をかぶったロッキーの山々沿いに車を走らせ、マリンブルーに輝く湖群やバンフの街並みを見学後、一面氷河に覆われた『コロンビア大氷原』へ。

氷原へはこの車に乗り換えます。
お気楽人生~Take it easy~-F1030050.jpg

タイヤの直径は1m50cm。お婆ちゃんが腰を伸ばした程の高さでした。…バカでか


帰りはエアーカナダの機嫌の悪いCAに気を使いながら日本到着飛行機

ふぅ~ガーンやっぱ落ち着くねニコニコ日本大好きドキドキ

やるねアメリカ!!

やっと帰ってきました!日本!!

まだまだ家までは時間がかかるけど、何かホッとするねニコニコ

いきなりですが、
10年ぶりに行ってきました…仕事だけどガーン
えっ?何処って?
こちらです。
お気楽人生~Take it easy~-F1010090.jpg

グランドキャニオンショック!

ラスベガスから車で4時間位?走ると、でました!巨大な大地の[割れ目ちゃん]ラブラブ!

地上から約1600mのグランドキャニオン上から谷間を見下ろすと、その吸い込まれそうな感じに僕のタマタマちゃんはキュンドキドキってしちゃいますニコニコ

その日は思い切ってさらに奥地のモニュメントバレーまでのんびりドライブ車DASH!街灯一本ない、灯りは星空だけの暗闇の中、ホテル到着ホテル


翌朝5時、部屋のカーテンを開けてビックリ!

昨夜は真っ暗で何も見えなかったけど、遠く地平線にうっすら朝日が差し込み、真っ暗な地上と星空の間にオレンジ色の光が差し込み、地平線上に点在する奇妙な形の岩々が影となって浮かびあがってるその絶景に思わず声を失い見とれる…感動キラキラ

その後、車を飛ばしてモニュメントバレー展望台へ車DASH!

6時半
日の出に思わず拝むニコニコ

お気楽人生~Take it easy~-F1010094.jpg

やっぱいいね!グッド!
アメリカ大西部!!
惚れ直したよドキドキドキドキ


感動体験はまだまだ続きます。
気が向いたら、またご報告するね

では、ばいならニコニコパー

1人ぼっちの回転すし

先日、とある『回転すし屋』に行った時の事。

営業中にお昼ごはんも食べる時間がない位忙しいけどお腹へっちゃってどぉしようもない時って、ドコ行く?

コンビニのおにぎりor弁当はもぅ飽き飽き(>_<)
最近メタボ気味のこのポッチャリおなかにマックバーガーは危険すぎる

だから俺の場合は『回転すし』

値段もお手頃(^o^)
味もめったな事ではハズレなし(o^-')b
一気に5、6皿注文して一気に食べまくる!

まぁ、そんな感じでその日も営業中に見かけた、とある『回転すし屋』に着いたのが昼過ぎの3時手前。

車を駐車場に停めたけど、さすがに1台もとまってない。ま、いっか。暖簾でてるし(^o^)

暖簾をくぐって店内へ。通常、お寿司屋ならここで威勢の良い掛け声が返ってくるが、シーン。

誰もいない…。寿司も回転してない。

恐らく閉店したけど、暖簾のしまい忘れであろう。しかし、俺の腹ペコメーターはMAX状態。もぅ口は寿司食べずにはおさまらない状態だし。

3回店員を呼んでみる。
すると奥から、寿司屋で出会ってなければ、絶対その筋の方としか思えない様な、いかつい大将らしい人物が登場!

帰れば良かった(T^T)

しかし、時すでに遅し。
誰もいない店内のカウンターに座る様に促され、大将の目の前の席に渋々座る俺。

シーン!店内には俺と大将の2人きり。従業員はいないのか?

そんな事はどぉでもいい。さっさと食って帰ろ。
って事で6皿一気にいつものごとく注文。

大将は何も言わず寿司を握り始める。伝わったのだろうか?まぁいい。茶をすすりながら待つ俺。
『へい、お待ち!』

シーンとした店内で大将が、いきなり威勢良く言うので、思わず『ビクッ』としてしまう俺^_^;
目の前にいるのに、なにもそんなに大声ださなくても…(=_=;)

まぁいい。さぁ早くお寿司がのったその皿を渡してくれ!腹ペコなんです。

すると大将は寿司がのったその6枚の皿を持ちカウンターの隅へ向かって歩き出す。

へ?どうした?

すると、大将。6枚の皿を回転板に綺麗に並べ、手元のボタンをスイッチオン!

ウィーン♪回転板が動き出し、5m手前程に並べられた一列のお寿司達が俺を目指して向かってきた。

待つ事数秒。俺の目の前に並ぶのを見計らって大将がボタンをスイッチオフ!

俺はその時、大将に回転寿司屋の大将としてのプロ意識を見た感じがした。
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>