久しぶりの更新です。
今年度は地域の子供会役員を担当している茶々丸です。
意外とこまごまやることがあります。
小学校時代に参加・体験した子供会行事ですが
今度は自分が役員になり行事を主催する側になりました。
感慨深いものがありますね (*^_^*)
子供会でバタバタしているうちに
職場は健診の時期を迎えました。
そして、またまた心電図判定「D」をもらってしまいました。
どうも右心負荷がかかっている模様です。
肺疾患がないか調べてもらってください とコメントがあります。
こう毎年だと慣れてしまっていけませんね。
4年前にも同じ所見を指摘されているのです。
「D」判定でも「ドキッ」としないなんて、ついに心臓に毛が生えてきたのでしょうか。
いけませんね~ (^_^;)
まあ ぼちぼち 循環器がすいているときに受診しようとは思っています。
健診と言えば、茶々丸の両親も同じころ「特定健診」を受けました。
生活習慣病を早期発見し早期治療することで国民健康保険の財政圧迫を防ぐ策です。
茶々丸両親の住むK市では「特定健診」は採血・検尿・心電図で1000円。
隣のI市では「特定健診」は同じメニューで無料なんですよ。
こんなところにも市政の力の入れ方の違いが見えますね。
その特定健診で、茶々丸父の血小板数が7万でした。
??7万??
「ちょっと少ないかなあ?」と父は言いますが
‥‥これは大分少なくないですか?
他の血球データはすべて正常範囲内です。
異常値なので今度は保険で再検になりました。
凝固能・赤血球・白血球に異常なし。しかし血小板やっぱり少なく9万
血小板数を上げるために、特別できることもなく
輸血するほどの問題でもなく
このまま経過を見ていくことになりました。
人それぞれに個人差があるとはいえ
自分の心臓「D」判定より驚いた出来事です。