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インナービューティーアドバイザーのみとちゃんです照れ

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本日は私が友人に太った体型を指摘された小話です。


傷付いた出来事って言った本人は覚えてなくても言われた側はずっと覚えているものですよね。


今回はわたしの苦い思い出をお伝えしよかと思いますびっくり

ちょうど3年前の冬、中学の頃から仲のよかった友人とスノボをしに長野に行きました!


夜行バスで向かったのですが、そのバスのなかで、私たちの前の座席にいた2個下の男の子たちと仲良くなり、4人で一緒にゲレンデを滑ることになりました。


一人の男の子は雰囲気イケメン。もう一人は無難な感じの男の子でした笑(失礼)


そのイケメンのほうが私のことを気に入ったのか、タイプだったのかは分かりませんが、

「みとちゃんって、きれいだよね!」

と何かと褒めてくれていました。(決して自慢ではありませんw)

それが原因なのかはわかりませんが、友人はあまりいい気がしなかったのでしょう。


イケメンが

「みとちゃんは、○○だよね!」となんと言ったかまでは覚えていないのですが、私にたいして何かを言ったとき、友人が聞き間違えたのか


「えぇ!?(わたしの)スタイルがいい?!
どこが??ニヤニヤ
てきな発言をしたのです。

明らかにスタイルの話をしていたわけではなかったので、みんな…という気まずい雰囲気になってしまいました。


ちなみにその時の私の体型は、とてもスタイルが良いとは言えなかったのです滝汗

どちらかというと、オブラートに言えばぽちゃっとしてる、厳しめに言うとちょっとデブよりだったからです笑い泣き

一方でその友人は、私よりもはるかに痩せていました。


中学の頃は、逆に私がガリガリで、友人はふっくらとした体型だったのです。


友人はもともと太りやすい体型だからこそ、スタイル維持のために、相当努力をしていたのでしょう。


それにも関わらず、太った私のほうばかりを褒めていたのが、友人にとって気にくわなかったのだと思います。


私は怒るというより、悲しみがまず襲ってきました。
次に恥ずかしい気持ち。
そして暫くしてムカつく~~という感情に振り回されました笑

態度にこそ出しませんでしたが、
友人のバカにされた一言で色んな感情が芽生えたわけです。


その出来事がきっかけで、次友人に会うまでには
痩せてやるぞ!とダイエットに火がつきました。

という昔話を思い出したので綴ってみました。


ちなみに弁解しておきますと、バカにされた出来事がきっかけで友人を嫌いになったとかは決してないです!

何十年との仲ですし、思ったことを正直に口にする人なので、体型を指摘された出来事がきっかけで自分もボディメンテ頑張ろうとも思えたので、結果はオーライです。



しかし日本人ってひとくくりにするのも失礼ですが、
大抵の人は体型について厳しいと思うんですよね。


「痩せている」の基準が高すぎるなぁとおもいます。

私は、人に体型をどうこう言われることを気にするよりも、自分が満足する体型でいることが一番大切だと思います。
と言いつつ、気にしてしまうんですけどね。


みなさんも体型について何か言われたことはありますか?

言われたときどんな気持ちになりましたか??


人の意見に左右されない強靭メンタルになりたいものです!


本日は私の過去の太った体型を指摘された体験話のお届けでした。


最後までお付き合いくださりありがとうございました!


ではまた明日!


みとちゃん@おすすめセレクト