最近のテレビ番組はやたら昭和・平成の歌や出来事を

紹介する番組が多いですが大きな理由は「若い世代には

昔の歌や出来事が逆に新しく見える」そうです。

自分が生まれる前ですから、新しく見えるのは当然と言えば

当然なのが指摘されるとハッとします。

逆に少し目の出来事や流行は若い世代にとっては30年前の

流行より古く感じるのですからややこしいですがこういった

理論が出来上がるわけです。

この理論に従い最も古く感じる15年前,2010年ぐらいの流行を

紹介したいと思います。

 

1.ゲーム脳

ゲームばかりしている人、勉強やスポーツより

ゲームを優先させる人に対して批判的な意味で使われて

いた言葉ですが、元々の意味はだいぶ違うそうです。

日本大学文理学部教授がゲームプレー時間が平均より長い人は

そうでない人より脳の機能が劣ると主張する著書の中に登場する

言葉で、噂として広がっていく内に意味が変化していったそうです。

一時はテレビでも頻繁に取り上げられていましたが、科学的根拠に

欠け、研究方法もいい加減である事から廃れました。

 

2.KY

空気読めない、略してKY。場の雰囲気を壊すような

言動をする人物に対して使われる言葉で、陰口や悪口の中で

使われていました。

時代を反映した言葉で当時、大勢の芸人がひな壇に座り

それぞれ割り振られたキャラを演じるテレビ番組が

流行していて、学生の間でもキャラを演じ

ながらコミュニケーションをとる手法が流行していました。

場の空気を重視しているので不適合者の判定を分かりやすく

表現するのに便利でした。

ただ、発端のテレビ番組が食事やクイズを題材にした

番組が多くなり「キャラを演じる」とゆう行為が廃れていきました。

 

3.自意識過剰

他人はさほど気にしていないのに、本人は周りから

意識されていると感じ的外れな行動や言動

を行う人物に対して使われる言葉です。

元ネタがあるわけではなく精神医学の言葉

だそうですが、どうゆう訳か学生の間で流行していました。

 

今回は以上です。読んで下さりありがとうございました。