黄砂や砂ぼこりで、サッシが汚れていたので、サッと拭こうと玄関先に出た。
部屋着だった。
すぐ終わって玄関に入ろうとドアを触ろうとした瞬間、ガチャと鍵の閉まる音がした。
『あけて〜!』
『あけてよ〜!〜!』
ドアを叩いても、娘があける気配がしない。
プンプン😳
仕方ないから、自転車掃除しよ💨
そのうち、お母さんどこ行ったかなって、
娘が(反省して)探してくれるはず…
自転車、拭き拭き綺麗になった💨
娘が気にして、玄関あける気配がしない。
部屋着だし、早くウチに入りたいな。
『あけてよ!』(ドンドン)
『あけてよーー!ー!』
ようやく玄関のドアがあいた。
私 『鍵をかけて、それ閉め出しよ』
『お母さん、ずっと外にいて』
プンプン😳
『どうして、あけてくれなかったの?』
娘『だって、マンガ読んでたから…。
不審者が来たらいけないから閉めた。
(むにゃらむにゃら)…ごめん』
プンプン😳
今度また鍵したら、どうしようか考えて
『宅急便で〜す!(にこにこ😋)』
必死にお願いしてもあけないもんな…
その日、私が掃除機かけ始め、居間に異動しようとしたら、居間にいた娘が戸を閉め押さえて、異動出来ないようにしてきた。
また〜!
プンプン😳
あけてー!
と必死に言いそうになったけど、
『宅急便です😂』
って頑張って言いました。
お母さん忙しいから閉じこめないで〜😆