こんにちは。婚育コンシェルジュの水上久忠です。


早いもので、今年もあと45日を切りました。なんと

時間が経つのは早いのでしょうか?


今年は日本にとって大震災ややまとなでひこ女子

サッカーでは大ブレーク、そして日本女子バレーボール

チームが世界N0.1のフラジルチームに勝ちました。

あっぱれでした。


最近、生死観をもって毎日を過ごすことで、時間の充実

気ままな生活を充実をさせることができるのではないか

と思うようになりました。


生死観はだた悲しむだけではありません。また、人間

が天国に召されたことが幸せになるという考え方もあり

ます。


今回紹介する、詩は死別の悲しみをこころに訴えている

詩文になっていおります。みなさんの中には、最近、親しい

人、愛する人を亡くされた方がおられるでしょう。そのよう

なかたに次の言葉を紹介します。


「愛児を失うと、親は人生の希望を奪われる


配偶者が亡くなると、ともに生きていくべき現在を失う


親が亡くなると、人は過去を失う


友人が亡くなると、人は自分の一部を失う。」


引用:『愛する人を亡くした時』E.Aグロルマン編、松田

敬一訳、春秋社)


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IBJの結婚相談所の経営者のインタビューページ記事
http://www.ibjapan.com/keiei_interview/interview05.html