今回は、結婚相談者の手順と作法についてを紹介します。
すこしでも、要領よく、分かりやすく、確実な支援ができるように
努力します。
誰に結婚ばなしをだれに相談するのかは、大変な苦労が伴います。
なぜかと言えば地域は沢山の婚育コンシェルジュ(結婚仲人)をして
いる方々がおりますので。
誰に相談するのかがいいのかは、例えば、自分が病気になったときどこの
病院にいって、診察をしてもらうのかと同じ状況になります。
今回、あえて相談者の作法を取り上げたのは、相談事などですが、とても
警戒心がつよかったり、身上書などに個人情報についての開示を躊躇する
かたがた多いのです。もちろん、依頼するかどうかを判断するためには、
詳しく問い合わせをしなければならいのは当然なのです。
皆さんにお考えいただきたいのはお見合い結婚にはステップがありますので
一度、下記のご紹介しますフログをお読みください。
結婚相談所3愛ネットクラブの料金体系(プログに掲載)
お見合いの5つの視点(ブログに掲載)
お見合い結婚の第一歩はどこの、だれ、婚育コンシェルジュに結婚の話しに
相談をしたら良いです。
また、どのように相談を進めるのが良いのかを確かめることが大事です。
やはり、一番心配されるのがプライバシの取り扱いです。特に、フライバシー
については小生の考え方を紹介しております。(ブログに掲載)
婚育コンシェルジュの役割は、
①面談をとうしてのお見合い基本スキルの向上②相手紹介や③交際中での助言、
④お断りをします。(プログに掲載)
お気軽にお問い合わせください。なるべく、多くの時間をいただき、しっかりと
事前のご相談内容の確認の上でご支援をいたします。
小生の過去の紹介は、ウエブ検索(水上久忠)でしてください。フェイスブックや
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