ひとは弱気でいるときでなくても、出来ないとい気持ちがつよく働くものです。人生にはいろいろなことがあって
とにかく忙しいので、ことわることから発想してしまいがちです。
あたらしいことをやらなければ、いけないとの脅迫観がつよくなっています。
やらければいけないこと(婚活)を先送りし、したこと(仕事・趣味)を優先してしますこと
(幼稚性はブログに掲載)が多くしてしまいます。
やればできる、やらなければできない。
はじめなければ、はじまらない
前例がないからやらない。
前例がないから、やる気がおきる。前例をつくることが自分の魂だ。
結婚はそんなに前例があるかないかと、かんがえるものではないと思います。
一度結婚してみなければ、結婚のたのしさやたいへんさはわかりません?
多くに人の結婚は一度です。ある人は二度以上の人もおります。
ミドルエイジでの結婚の条件(ブログに掲載済)を考えるときには、理性で考えがちです、
まず経済力(損得勘定)です。結婚を愛する気持ちから結婚ということができなくなってしまします。
結婚は思い切りが大切、一度うまくいかなかったら、もう一度結婚をしたらいいのです。(乱暴ないいかです)
でも、35歳からの結婚するひとは、一度の結婚で良いかも。
リスクを負うとか、責任をとることが出来るのは成人(大人=人格)なのです。結婚することは
リスクをとるということはあります。人生をあいうえお(ブログに掲載)で生きて行きたい。
結婚とは人生にとっての最大の安全ネットとかもしれません。
還暦定年になりますと、しみじみそんな気持ちになります。 (笑い)
早婚(晩婚で)と早産(成婚で楽しい夫婦せいかつ)になりますよう、こころから願っています。
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