最近テレビ番組で活躍中の武井壮さん。
武井さんが、タモリさんと話していたスポーツ上達の方法が、指揮法を修得する上でもすごく参考になると思いましたので、ちょっとご紹介させていただきます。
要約すると、人は、自分でこうだと思って動かしたことと、実際に動かしたことにはズレがあり、そのズレを修正しないまま練習だけしていると運動能力を発達させるのは難しくなるということでした。
例えば、目をつむって腕を水平方向にあげることをしてみると、実際には、水平ではない。(タモリさんが実験)
そのズレをわかってからもう一度試すと、今度は、水平にあげられるようになる。
これは、ほんの一例ですが、スポーツのあらゆる場面でこれが見られるということです。
指揮法にもこれは当てはまり、自分では、こうしていると思って指揮をしている所作が、実は、全然違っているということは、本当に数多くあります。
自分で思い描いていることと、実際の動きを把握すること、そのことが、スポーツの上達を早くすることであると同時に、指揮法をきちんと早く上達させることでもあると思います。
武井壮さんとタモリさんとの対談内容 はこちら・・・
http://logmi.jp/5734