新年に思うこと。
世界から、戦争や紛争がなくなり、むやみに人の命が奪われることがなくなってほしい。
今日は、そんな思いを強くしてくれる言葉を紹介したいと思います。
「私が世界の狂気のただなかで精神の安定を保つことができたのは、音楽のおかげだ。」
これは、世界的なチェロ奏者で指揮者だった、パブロ・カザルスが残した言葉です。
スペインで生まれたカザルスは、平和活動家としても有名で、音楽を通じて世界平和のために、積極的に活動もしました。
ニューヨーク国連本部で演奏した「鳥の歌」は、平和への祈りとして、現在でも伝説的なエピドードとなっています。
そんな彼もスペイン内戦や、第二次世界大戦を経験し、精神的に不安定になってしまうこともあったそうです。
そんな時、彼を救ってくれたのも、音楽でした。
音楽ってすごいチカラがありますね。
でも、これは、音楽だけではないとも思います。
ある人は、絵に救われ、
またある人は、スポーツに救われます。
人はそれぞれ、自分を安心させてくれる何かを必要としているのかもしれませんね。
どうか、世界から戦争がなくなり、むやみに人の命が奪われない世の中が来ることを心から願います。
カザルス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%82%B9