これは、指揮者のイタイ・タルガムが、NHKのスーパープレゼンテーションの中で話していた言葉です。
楽しそうに指揮をしている、カルロス・クライバーが、何故楽しそうに指揮をしているのか、その謎を解いたときの言葉。
個人的な喜びではなく、皆と喜びを分かち合っているからこそ楽しい。
オーケストラ、観客、ホールを建てた人、楽器を作った人・・・、そんな個々人それぞれの喜びを共有しあっているから楽しいんだ、そんなことを言っていました。
それを、上記の言葉で端的に表したのですね。
これは、まさに、指揮者だけでなく、あらゆるリーダーに、そして、あらゆる被リーダーにとって大切な言葉だと思います。
これこそが、生活のあらゆる場面で必要とされていると思います。
皆それぞれが、お互いを尊重し、それぞれの物語を楽しむ。
そんな社会が実現することを願っていますし、音楽を通じて少しでも貢献できるよう精進したいと思います。
スーパープレゼンテーション~イタイ・タルガムhttp://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/130107.html