の決勝戦が行われました。済美の2年生エースと浦和学院強打線の対決が注目を集めましたね。
でも僕が注目したのは、済美の監督さん。
なぜ注目したのか?
それは、いつも笑って
いるからです。いつもです。
ある場面では、バントのサインを出して、選手が失敗しました。
そしてまた笑い
ながらバントのサインを出しました。選手は、2度目も失敗してベンチに戻ってきました。
それでも笑って
いるんです。すごい!と思いました。
普通の監督さんなら、厳しい顔をしてお叱りの一言でもいうところです。
あとで聞いたら、選手にリラックスして試合をしてもらいたい、力を100%発揮してほしいという考えから、どんな時も笑っているとのことでした。(上甲スマイルというらしいです)
監督さんの笑顔を見るから、選手は安心して、失敗しても小さくならず、次にがんばろう!と思えるのだと思いました。
価値ある準優勝だと思いました。
音楽もそう。
緊張しすぎて、ガチガチになっていたら、絶対にいい演奏はできません。
程よい緊張とリラックス、それが大切です。
残念ながら、済美高校は、大差で負けてしまいましたが、きっとこの悔しさをバネにして、夏の大会に臨むことでしょう。
何より、練習では、ほとんど笑わないくらい厳しいらしいです。
夏の済美高校の選手たちの成長が楽しみです。