満員の会場で、皆さん緊張しているかと思いきや、むしろ楽しんでいるようで、笑顔
に溢れていました。らふぁえるのメンバーは、大人になってからフルートを始めた方が多く、仕事や子育てをしながら、空き時間を利用して、練習に取り組んでこられました。
演奏曲は、結構難しい曲が多かったのですが、本番のステージが最高の出来で、指揮をしながら、感動してしまいました。
メンバーそれぞれが、お互いの音を聴き、お互いを思いやってアンサンブルをしていたのが、素晴らしかったです。
このらふぁえるを主催しているのは、フルーティストで、食育インストラクターの三平利佳さん。
三平さんは、すごく明るくパワフルな方なのですが、ご苦労も多く、最後のスピーチでは、会場中が感動に包まれていました。
こういうコンサートは、いつまでも心に残りますね。
らふぁえるは、一人一人が各人を認め合って、あたたかな音を紡いでいこうという意識が高く、それが、癒しのらふぁえるサウンドになっているのだなぁと改めて思いました。
いい演奏をするコツは、ここにありますね。
一人一人の演奏レベルが高くても、お互いに思いやっていない団体は、なぜか心に響いてきません。譜面通りの音が出ていても、音に訴えるチカラがないのです。
でも、多少個人的にレベルにばらつきがあっても、お互いが認め合い、支えあえば、素晴らしい音楽ができるのです。
それを、らふぁえるのコンサートで改めて学ばせていただきました。
やっぱり音楽っていなぁ、そう思えるコンサートでした