クリスタル ケイが約1年ぶりとなるシングルを12月7日(水)にリリースする。ユニバーサルインターナショナルへの移籍第一弾だ。

◆クリスタル ケイ画像

「いよいよ移籍第一弾シングルリリースが決定になりました! わくわく、ドキドキ、でも楽しみっていう気持ちが一番強いです!私の心と体と声をフルに使って本当にGOOD MUSICをこれからもたくさん制作していきたいです。皆さん、これからも応援宜しくお願いします!!!」──クリスタル ケイ

邦楽から洋楽、K-POPまで、ロックからヒップホップ~R&Bまで、ジャンルにとらわれず様々な音楽が同一線上に流れる現代のミュージックシーンだからこそ、クリスタル ケイがグローバルに活躍する可能性は限りなく広がっている。レディー・ガガからマライア・キャリーまで大物海外アーティストを多数擁するユニバーサルインターナショナルへの移籍は、活躍の場を海外に拡げる未来への飛躍も視野に置いてのことかもしれない。

1986年生まれ、横浜出身クリスタル ケイは、1999年7月デビュー後、数々のシングルヒットを記録し、2002年10月に発売した3rdアルバム『almost seventeen』は、オリコンチャート初登場2位、現在まで40万枚に迫るロングヒットを記録。2005年には連ドラ主題歌「恋におちたら」が大ヒット、2007年にはアルバム『ALL YOURS』を初のオリコンWEEKLYチャート1位にたたき込み、デビュー10周年となる2009年に、初のベストアルバム『BEST of CRYSTAL KAY』をヒットさせた。

2011年12月7日(水)に登場する移籍第一弾シングルを楽しみに待つこととしよう。なお11月2日(水)には、表参道ヒルズ点灯式ライブでパフォーマンスを披露する予定となっている。


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 2011年上半期の映画興行収入のベスト10が決定し、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』が上半期の興収1位を獲得した。2008年から2009年にかけては邦高洋低と言われてきた興行界だが、3D上映作品の影響などもあってか、昨年、今年に関しては全体的に洋画復権のきざしを見せているようだ。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』場面写真

 上半期に洋画・邦画含めて1位を獲得したのはジョニー・デップ主演の人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』で、最終興収は推定で90億円以上。次いで2位は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』で69億円。3位は『SPACE BATTLESHIP ヤマト』で興収41億円という結果になった。昨年の上半期ベスト3を記録した『アバター』(最終興収156億円)、『アリス・イン・ワンダーランド』(最終興収118億円)、『カールじいさんの空飛ぶ家』(最終興収50億円)といった「3D元年」を象徴するような作品群と比べると、現段階で興収100億円突破作品が1本も登場していない点は少し気になるところ。しかし、7月から公開中の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開5週目にして70億円を突破していることから、下半期の興収に期待したいところだ。

4位以下の上半期映画興収ランキングは以下の通り。
4位『GANTZ』34億5,000万円、5位『SP 革命篇』33億3,000万円、6位『相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』31億8,000万円、7位『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』31億3,000万円、7位『GANTZ:PERFECT ANSWER』28億円、8位『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』で26億8,000万円、9位『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』24億4,000万円、10位『塔の上のラプンツェル』25億5,000万円。

 上半期ベストテンの特徴としては、3D作品の根強い強さが挙げられる。興収的に見れば昨年ほどの勢いはないものの、それでもベストテンには3作品がランク入り。興収に特別料金を上乗せ出来るという3D興行のアドバンテージが発揮されているようだ。さらに『SP』『GANTZ』といった2部構成作品のヒット率の高さや、木村拓哉、二宮和也、岡田准一といったジャニーズ事務所俳優たちの出演作の強さが改めて浮き彫りになった。

 今年の上半期は東日本大震災の影響で休館を余儀なくされた映画館が続出したこともあってか、手堅い成績の小粒なヒット作には恵まれたものの、逆に爆発的な大ヒット作は恵まれていないといった印象。しかし『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を起爆剤として、下半期はまだまだ挽回(ばんかい)の余地はある。下半期はどのような映画がヒットを記録するのか、今から期待が高まる。(取材・文:壬生智裕)(数値などは有限会社文化通信提供)


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