2月6日ブログの日記念スタンプ
久々にブログアップしてみた
明日の中山10R 気になる3頭
⑤ イッシンドウタイ
⑥ オールドパサデナ
⑦ ドレミファドン
久保田厩舎は以外と美味しい馬券を演出してくれてる
名前も中々どうして…
本当の目の付け所は違うのだけど、決め手は最後に
久保田厩舎と出馬表みて一瞬で目にとまったこと。
自分を信じてみたい。
押さえは、サミットストーン
セイカフォルテ
ドラゴンフォルテ
気になる スターバリオン ってとこか?
http://news.infoseek.co.jp/article/20130121_yol_oyt1t00687
自国の利益のためなら、変えることの出来ない歴史まで改ざんして隠し、教育浸透させる宗教に近いんじゃないかな~なんて
どうあれ、表面上で争うにしろ、よく吟味して話し合えばいいのに、その場に出る必要ないだの自己主張ばかりはどうなのか。
実効支配で力業はこの世のやることではないのでは…先進国に躍り出たのなら尚更。
あ~ぁ。なんかおいかしな時代になってきたのか…わからない…
ふと、思ったこと一気に書いてしまった。
なんだかな~
歴史の勉強のきっかけにはもってこいの話題のような…図書館とか資料館とか行ってみようっと。
馬券35億円男 自己破産しても巨額税金は一生支払うことに
女性自身 12月19日(水)10時56分配信
心躍る有馬記念だというのに、競馬ファンの関心はある裁判の行方に集まっている。大阪の男性会社員A氏が、実際に儲けた金額をはるかに超える巨額の税金の支払いを求められている件だ。1億5千500万円の儲けに対し所得税が6億8千万円、その他課税処分などを合わせると10億円以上になるというのだ。12月10日、第2回公判が大阪地裁でおこなわれた。
弁護士によればA氏は妻子ある会社員で年収は約800万円。市販の競馬ソフトに独自の計算式を加えオリジナルの”必勝システム”を開発し、インターネットで馬券を購入していた。100万円を元手に’05年から’09年の5年間はJRA開催の全レースで総額35億500万円分の馬券を購入。それに対する払い戻しは36億6千万円で、差し引き1億5千500万円のプラスになったという。
普通ならばこの儲け=1億5千500万円に課税すればと思うのだが、国税当局の考えは違う。受けた払い戻しは『一時所得』であり、経費に認められるのは的中した馬券の分のみ。ハズレ馬券は経費として認めない。的中馬券購入額の約1億5千万円のみを経費として、払い戻し総額からそれを引いた約35億円を課税の対象にしたのだ。
だが、これはA氏に限った話ではない。「一般的な競馬ファンにも多額の追徴課税がおこなわれる可能性があります」と警鐘を鳴らすのは、公認会計士の資格を持つ馬券師の丸の内龍太郎氏だ。
「今回A氏が大きく儲けていたから狙われたと思うのは大きな誤解。今の法律がある限り、一度に50万円以上の払い戻しを受けた人なら誰でも、いつ告発されてもおかしくないのです。その人がほかのレースでどれだけ負けていても関係ないんですよ。馬券は勝った瞬間に25%がテラ銭として徴収されています。うち10%は国庫に直接納付されているわけです。にもかかわらず、公然と『二重課税』がおこなわれたのが今回の事件なのです」
しかし、自己破産してしまえば税金から逃れられるのではないか。
「いいえ。意外と知られていないことですが、たとえ自己破産しても個人にかかる税金は一切棒引きされないのです。税法で決められている以上、Aさんが裁判で勝つことはまず不可能でしょう。Aさんは一生かかって巨額の税金を払いつづけるしかないのです」(丸の内氏)
次回の公判は来年2月7日におこなわれる。
(週刊FLASH 2013年1月1日号)