こんにちは
ビューティフルストーリーです
アパレルの店長しています
最近のファッションこれからのファッションあれこれ考えてみます。
最近はUNIQLOのジルサンダーとのコラボ目立ってましたね、炎上することもなく大勢が集まり、即メルカリにアップされてたりと何かにつけ話題でした。
UNIQLOの質がいい、値段が安い、長く着れる、トップデザイナーとのコラボ!
又出るだけ数を調節して売ってゆく。
UNIQLOの当初、ジルサンダーの前にデザイナーとのコラボの商品を出した事があったが、その時は質が悪く単に安いというイメージしかなく在庫がかなり余ったようだ。そんな経験から安いだけのイメージから安くても質がいいというイメージに変えていった。しかしそれだけでなく、需要なのは量!売れるからといって沢山作らない。
つい売れるとこの次も売れるだろうと考えてしまうが、そこをしっかり顧客の購買心理をつかんで無駄を無くすよう販売をしている
アパレルは在庫が一番厄介だからである
ここ休みの日は郊外のショッピングモールに行ったりするが、モールも大きく差が出ている。
資本をかけて多目的に併設されているモールは賑わっているようだが、新しいモールができると資本力の弱い古いところは一気に荒れ果てていってる。私個人的にはそもそもモール自体には全く興味無いのですが、人の流れなど興味あるので時々様子見に行きます。まさに食うか食われるかですね、しかし、だからと言って大きな資本がいいと思っていません。
以前話しましたように価格の暴落が半端ないです。あっちこっちもこのプライスでドーン!っていった感じで安売り合戦です。
今年の百貨店も既に福袋ネットに出してますが大した物もなく、下着や布団やワインわざわざ買わなくてもいい物ばかりです。
福岡のマリノアシティというアウトレットの館があるのですが、GAPの店が17、8点で2万円?とかで1日170万の売り上げ、めちゃくちゃ忙しかったとの事。ありえない売り方ですね、
福岡でも高額なブランドを扱っていたブティックを営んでいたところが縮小していったりなど、その業界の情報がなんらか閉店や縮小は確実に耳にしてます。
売れてるからいいという話しでもないのがこの時代なのです。
そもそもそんなに必要のない物を売って行くのが資本主義のやり方です。もちろん物のなかった時代は必要とされて良かったんだとはいえますが、
ここに来て欲望の時代、物質文明の綻びが如実に現れてきている事は確かです。
我々は客体側、目に見える世界を見つめ続けてゆく限りいつしか破壊に現象していく事に気づくときに来ています。それでもまだ欲望にすがるのかどうなのかー
これまで社会に貢献し感謝しましょう!とスローガンでしたがでもそれが今までのようにイケイケどんどんじゃ限界を生みます。
では物を売るなと言うのですか?って
そうではありません。
私もアパレルに従事してますが人と人との関係と信頼そして持続可能なビジネスとして地球人としてファッション文化の楽しさを継承しつつ、又変化させて取り組む必要があると言う事です。
まさに試されているんだと思います。
自分が正しいと思う事がなんなのかって事を考えるべきなんですよね。
時代は大きく変化している渦の中にいるのが今です。
変化を見ながら又考察していきたく思います。
ビューティフルストーリーでした
ありがとうございました
