母が、命に関わる病に罹患していることがわかりました。
年齢を考えれば、大きく取り乱すことはなかったけれど、それでも心の奥が静かに揺れてしまいました。
母とは、決して良好な関係ではありませんでした。
安心感も、分かり合えている感覚もあまりなくて、正直、うんざりしてしまうこともたくさんありました。
でも今は、『わだかまり』よりも、
親孝行ができる時間をいただけたんだ、という気持ちの方が大きいです。
完璧な親子関係なんて、きっとどこにもない。
それなのに私は、どこかでそれを求め続けていたのかもしれません。
母から見たら、私も相当うんざりする娘だっただろうな…と、今更ながら思えます。
これから先の残された時間は、『何かを埋めるため』に使うのではなく、ただ一緒に過ごせる時間として大切にしていきたい..
分かり合えなかった過去も含めて、
これが私たちの親子の形。
これからの時間が、
温かいものになりますように🍀