こんばんは。お元気ですか?

 

 

 

今回も数あるブログの中からこちらにお越しくださり、

ありがとうございます。

 

 


「なーんかつまんないなー」とか
「なーんにもおもしろいことないよなー」とか
何か、心が砂漠みたいになっている時って、
ありませんか?

 

 


何かカサカサしてる、みたいな。

 

 


うるおいがないなあ、みおたいな。

 

 


そういう時には
もしよかったら、

この方法をためしてみて頂けたらと思います。

 

 


それは
「目の前にあるものに、
『ありがとう』を言ってみる」

 



これです。

 

 


プラス、もし、抵抗がなければ
そのものを手でなでなでしながら
「ありがとう」と言うと
もっと効果的
な感じがします。

 

 


これは、僕自身が、

ちょっと心が乾いたみたいな状態になったとき

 

 

 

特に目の前のものに、というんじゃなくて
「ありがとう」とつぶやいていたんですが

 

 

 

何か、目の前のものにむけて
ありがという、と言ったほうが
なにかそのものが喜んでくれるんだか

 

 

 

自分の心がやわらかくなるというか
ほぐれる、やさしくなれる、

みたいな感じがあったんですね。

 

 


で、プラス、なでなですると
もっと効果が上がる、

みたいな実感があったんです。

 

 


ありがとうを言う対象は、

何でもいいと思います。

 

 

 

目の前のテーブルでも、

ボールペンでも
たとえば職場にあるコピー機でも

 

 

 

あるいは自分の体

(右手で左手をなでる、等)

とかでも全然いいと思います。
 

 

 

僕自身は、何か「もの」の方が、

実感が深い感じですが

自分の体相手にすると、

ちょっとまたもう一段別の感覚になる感じでした。

 

 

 

なぜそうなるかを考えると

そのものに与えた「ありがとう」が自分に返ってきて、

それで心地いい感じになるのか

 

 

 

何か愛着がわく感じになるのが心地いいのか、

 

 

 

理由はよくわからないのですが、

とにかく、すごく心がやわらかくなる感じで、

心がおちつくのでした。

(語彙力!笑)

 

 

 

もし何か、そういう時があって
ピンときたら、試してみて頂けたら

そして、何か実感していただけたらうれしいです。

 

 



たった一言のありがとうが

大きな心のオアシスになるのだ

 

 


最後までお読み下さり
ありがとうございます。

 

 


あなたのますますの幸せと自己実現を
応援しています。

 

 


それでは、また
お元気で!
 



noteブログもやっています。

一部、重なるものもありますが

こちらとはちょっと色合いの違う記事をアップしています。