毎日の生活の中で、何か
「やだな~」みたいな、

気持ちが落ちちゃうこと、
ありませんか?

 

 


そこまでじゃなくても
「なーんか乗らないな」
「気分がちょっと・・・」
みたいな。

 

 


そういう時、自分自身に向き合って

原因を探ってく、っていうのも
すごく効果があるんですけど

 

 

 

今回はそれよりは手軽な、

でもしっかり効果もある方法を
お伝えしますね。

 

 


それは
「プラスの言葉を唱えていく」
というもの。

 

 


言葉の勉強の中で

教えて頂いたんですが
人は1日中、絶えず何かを

自分自身に語り掛けてるそうです。

 

 


それこそ
「あーめんどくさい」

「もうだめだ」

「いや、がんばんなきゃ」とか。

 

 


こんな心の独り言(セルフトーク)が
1日、何回行われていると思いますか?

 

 


なんと、約6万回だそうです。6万回!

 

 


それがもしネガティブな言葉だったら・・・
そりゃ影響受けないわけないですよね。

 

 


それで教えてもらったのは、

逆にこれを利用して、

プラスの言葉を唱えていこう
というもの。

 

 


歩きながら、

お風呂入ってる時、
心の中でだけでも

 

 


そうすると、

プラスの言葉でいっぱいになって
プラスの効果が出るよ、

というものでした。

 

 


で、早速やったんです。

 

 


「できる」を唱えました。

 

 


朝、お弁当を作りながら、
お洗濯をしながら、
「できる、できる、できる、できる・・・」
 

 

 

すると、
「can」のできるではなく
全部出てしまう、出きってしまう、の
「出切る」が浮かんできました。

 

 


前に、あの納税日本一の
斎藤一人さんのお話で
「出来るは出し切る」っていうお話を
YouTubeで聞いたことがあって、

 

 

 

その影響もあるかもしれないんですが

 

 

 

今回は体に沁み込むっていうか、

体から湧き出てくる感じで
「ああ、出来るって出し切るってことなんだ」

っていうのを肌で感じたんですね。

 

 


で、そのテンションで仕事に入って。

 

 


すると、普段だったら

「あーもうつかれた、ここまで」

ってなるタイミングでも

 

 

 

「あーちがう、出し切る出し切る、

まだ出し切ってない」
「出し切るぞー」ってなって

 

 

 

そこでストップすることなく、

仕事をこなせたりできました。
 

 

 

そう、できたんです。
 

 

 

で、何が言いたいかというと
プラスの言葉を唱え続けることの

効果と大切さ。
 

 

 

プラスの言葉っていうのは、

「できる」「ありがとう」でも
自分が身につけたい口ぐせでも
何でもいいと思うので。
 

 

 

唱え続けることで、

何か化学反応じゃないですけど
気づきみたいなのが起こって「

おぉ!」ってなることがあるかと思うので

 

 

 

もし

「なーんか気持ちがのらないなー」

なんていうことがあった時は
ためしてみて頂けたらうれしいです。

 

 




出来るか出来ないかじゃない
出し切るか出し切らないかだ

 

 


最後までお読み下さり、

ありがとうございました!

 



あなたの幸せを応援しています!

 

 



noteブログもやっています。こちらとはちょっと色合いの違う記事をアップしています。