こんにちは。
私、子どもの頃から人にバカにされる感じがすごくあって
イヤな思いをしてきました。
でも、その時は
人のことをバカにしてたんですね。
ぶっちゃけ。
漢字が読めないとか
ことわざを知らないとか
まー、どーでもいいようなことで(苦笑)
それで、なぜバカにしてたかって今考えると
そうやって人のことバカにして下にみることで
自分が優位に立ちたかったんだと思います。
そして、というか、だから
周りからもバカにされた、され続けてきたんだと思います。
今思うと。
「与えたものが返ってくる」
「受け取るものは、与えたもの」
の言葉通り。
ほんとにそう思います。
そして、ある時期、
自分にとことん向き合って、
「人のことをバカにしてきたからなんだなあ」って気づけました。
それから、人のことをバカにしないように
気をつけるようにしました。
尊敬や応援もできるようになりました。
それに比例してか、ありがたいことに
周りに、私のことをバカにする人も少なくなりました。
応援したりしてくれる方も増えてきました。
バカにしたら、バカにされる自分になる。
尊敬したら、尊敬される自分になる。
あなたは、周りの人を、どんなふうに思っていますか?
最後までお読み下さり
ありがとうございました。
あなたの、益々のご多幸と自己実現を
心から応援しています!
※
こちらの記事は、【IRM感情科学プログラム】にて学んだことをベースにしています。
noteブログもやっています。こちらとはちょっと色合いの違う記事をアップしています。