すっかりご無沙汰しておりましたが、皆様あけましておめでとうございます。
年末年始は家族で東京に行きまして、初めて東京で正月を過ごしました。
かねてから、年末のアメ横や明治神宮での初詣や皇居など一度行きたかったのでようやく
実現できました。
昨年末は、私が若い頃憧れていた、ジョージ・マイケルさんと根津甚八さんが亡くなられ
月日の流れを感じずにいられません。
ジョージ・マイケルさんはまだ53歳という若さに、とても驚かされました。
正直ソロになってからは、それほど聴いていませんでしたが、なんといいてもWham!の時は
曲も良いし、最高にカッコよかったです。
MaxellのCMなんかでも親しみやすいキャラで大人気でした。
死因は心不全のようですがハッキリしたものではなく、薬物が原因ではという意見が
多いようです。
晩年は、同性愛者だとカミングアウトして、私などは、女性にもてもてだろうに勿体無い
話だ、アンドリューとは関係があっとのだろうか?等々変な勘ぐりをいれたりしましたが、
1995年に恋人をエイズで亡くしたり、麻薬で何度か逮捕され、結婚まで考えていた恋人にも
見放され、月2700万の高級リハビリ施設で治療をしたりもしたそうですが、残念です。
晩年はこんなに太っていたそうで、ゲイ感満載です。
根津甚八さんに関しては以前にもブログで掲載したので多くは書きませんが、本当にカッコよ
かったです。役者を引退されていた事もあり、あまり大きく取り上げられなかった感がありま
すが当時の人気はすさまじく、男性の男前の定義がそれまでの、長髪のアイドル系から
渋めの悪そうな大人の男に変わっていったのは、根津さんの存在が大きかったように思えて
なりません、野口五郎の大ファンだった親戚のお姉さんも、根津さんに鞍替えして当時まだ
世間的には名前を知られていなかった時で、みんなに根津さんの事を力説していたので
すが、誰も根津さんの事を知らなかったのですが、一人大阪のおばさんが「私も好き」と言い
話が盛り上がっていました。
根津さんは、女性にも男性にも、憧れの存在で、私の友達などは「俺、歳とったら根津甚八
みたいになるは」などと、のうのうと言い出し「なるはでなく、なりたいはやろ!」と他の人に
いじられていました。
男前の定義というのは、時代の流行りがあるようですが、私にとっての男前はまさに根津さん
で、今のイケメンと言われる人達はそれ程、男前に思えないのです。
ジョージ・マイケルや根津甚八さん、千代の富士、昨年は私の憧れだった人達が亡くなられ
全盛期を観ていた私にすれば、改めて時代の移り変わりを感じてしまうのでした。


