ホイットニー・ヒューストンさんが亡くなられた。
８０年代後半から９０年代前半にかけて一番良く聴いたホイットニーが～なんてこった・・・・涙、涙
ホイットニーさんの歌唱力は素晴らしく、１stと２ndアルバムの出来は最高だった。
１９９２年にはケビン・コスナーとの映画「ボディ・ガード」は間違いなく名作だった。
そんなホイットニーさんも、流産や大麻、コカイン、セックス中毒等により歌唱力は別人のようになり
時代はマライヤ・キャリーへと移り変わっていってしまった。
彼女自身も立ちなおろうと、努力されているという情報を耳にしていたので、期待していた矢先の訃報
、４８歳という若さである。
私自身、「一番好きな曲は？」「一番好きなアーティストは？」と何度か聞かれたりするが、いつも
答えるのはホイット二ー・ヒューストンで「いつもあなたと」だと答えている。
シングルではないが、とにかく綺麗な曲で、何度聴いても胸が熱くなってしまう。
ん～なんでや～！！！若すぎるY(＞_＜、)Y！！！