私は滅多に熱を出さない。
だがこの3連休はずっと、風邪引いて伏せっていた。
平熱が低いため、37℃の微熱でも結構しんどくて、今回は他の症状も重なり寝込むレベルだった。日頃の睡眠不足が祟ったのか、昼間も夜も割と眠れたが、その代わり奇妙な夢を見た。
以後夢の話…
忘れ物を取りに引き返す途中で私は、卒業以来一度も連絡を取ってなかった高校の同級生、あやちゃんに会った。
彼女はえらく美人でスマートに変身しており、話の流れで近くの店へ一緒に行くことに…。店へは狭く細い階段を上がるのだが、あやちゃんはあろうことか階段の途中、私の目の前で、
立ち止まりポーズを取って踊り始めたのだ。通行の邪魔になると思った私は、後から通る人に謝ったりしていたのだが、人は黙ってあやちゃんを跨いだり避けたりしながら普通に通って行く。そこであやちゃんがひとこと
「私はいつでも私のしたいようにするの。それでいいんだもん。」と。
呆れた私は、当初の自分の用事を思い出し、あやちゃんに別れを告げて引き返し、道を渡ろうと横断歩道で信号待ちをしていた。いざ渡ろうとすると、対岸は果てしなく遠く、おまけに思うように歩けずカタツムリの歩み…(>_<)
何故?辿り着くまでに信号が変わったらどうしよう?と思いながら、
仕方なく、歩みの遅いのを焦りながらも一生懸命歩き始めた。半分くらい来たところでいつの間にか隣に知らないおじさんがいて、こう言った。
「もっと自分をアピールしてええよ。自分はここにおるって堂々としてたら、何もドライバーかてワザと引いたりせぇへんよ。そんまま進め!」
おじさんは私が渡りきるまで少し後ろにずっと居てくれて、左折の車も私を待ってくれた。信号も、渡りきるまで点滅を始めなかった。「あんなに遅くてなかなか進めなかったのに、渡りきることができた…」私はホッとして、おじさんにも車にも信号にも、心からありがとうを言った。
〜という夢だったのだが、目覚めてから、あやちゃんとおじさんが、今の私に必要な言葉を残してくれたような気がして、忘れないようにそれをここに留め置きたいと思った次第である。
初夢じゃないけど、寧ろ微熱に浮かされて見た夢だったけど、なんか不思議な体験でした。
人や周りに気を使うことは、ある程度は必要だけれど、それ以上に気にし過ぎても良くないんだろうな…
周りは案外、自分のことをそこまで気に留めてもいなくて、自分のしたいようにしたって、全然構わないのかもしれない。
もっと自由に、そして自分の存在や能力を、自分で堂々と発信して良いのかもしれない。
そんなことを感じた出来事でした…
明日からはスッキリと調子よくなってたいなぁ…
自信を持ってね(^-^)♪











