昨日、ドラマを観たときに
息子がお父さんにこう告白する場面があった。
「彼女とは別れていて、決めていた結婚は取りやめる」と。
それを聞いたお父さんは
「男が一度決めたことを覆すとは何事か!
もうお前にはなんの期待もせん!」と言い放った。
いやいや、いくら結婚式を楽しみにていたからって、
挨拶の練習をしていたからって
(これは息子が後にお母さんから聞いてわかったこと)
この発言はないわ。
息子さんは何も言い返さなかったけれど、
「お父さんのために結婚するんじゃない!」と言いたかったのではないか。
(そういえばお父さんは結婚は当人同士のものだけではなく、家の問題、とも言っていたな)
今朝私は、顔を洗っていたときになぜかこの場面のことが思い浮かんだのだ。
もし、自分が「母さんのために生きているのではない」と子どもたちに言われたら?
・・そんなん当たり前やん、って思うだろう。
そこではなくて、自分は誰かのために、もしかしたら誰かのためだけに生きてはないか?
と、泡だらけの顔で思ったのだ。
今日のテーマは
「自分の人生、自分のために生きてる?」
運転中、仕事の間に自分に聞いてみよう。
誰かのためだけのために、自分を無意識に犠牲にしているとしたら
人生うまくいくわけがない。
ということを、ここ数年で知ったけど、果たしてそこから抜け出しているか?というと
抜け出せてないじゃないか、と気づかせてくれたドラマのやりとり。
日常の中に散りばめられた気付きの瞬間を大事にしていきたい。
ちなみに
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は
毎週楽しみにしているドラマです。