暦の上では、二十日は大寒、これから最も寒い時期を迎える事になりますね。

この時期は、冷え性の方にとってはもちろん 不妊で、悩んでいらっしゃる方に取っても鬼門の時期ではないでしょうか。

今回は、冷え性の基本的な事についてまとめて見ました。
まず、冷え性には四つのタイプがあることをご存知でしょうか。

1 手足が冷える四肢末端型冷え性
身体全身は温かいけれども、なぜだが手と足だけがいつも冷たくて困っているという 人は、四肢末端型冷え性と言えるでしょう。 四肢末端型冷え性は、10代~20代の若い女性で、痩せ型の人や、ダイエット中で 食事制限をしている人に多い症状です。 四肢末端型冷え性の原因は、末端の血行不良と、食事量が足りない事が原因です。 私たちの体は、日々、食べ物を食べることでエネルギーを作り 体温を保っています。しかし、小食だったり、ダイエットで食事制限を行っていると 、身体の体温を保つ エネルギーを手や足の末端まで届けることができなくなり、手足だけが冷えるのです 。 このタイプの冷え性の改善策として、靴下を重ねばきをしたり、カイロで手足を温め ることも、方法のひとつですが それは一時的な対症療法でしかなく 根本から冷えを改善するには、食事量を増やすことが重要です。 特に熱量を生むたんぱく質を多く摂ると良いでしょう。 鳥のささみや胸肉は、高タンパクで低カロリーですので、ダイエット中でもおすすめ ですよ。

2 下半身が冷える!下半身型冷え性の原因と対策・改善法
手足や頭はポカポカ温かいのに、なぜか足のももからつま先だけが冷える症状で悩ま されている人は、下半身型冷え性と言えるでしょう。 下半身型冷え性は30代から中高年の働き盛りの世代で、デスクワークなどの事務仕 事につく人に多い症状です。 下半身型冷え性の主な原因は、長時間の座りっぱなしの体制により坐骨神経圧迫され ることによる下半身の血流の不足です。 このタイプの冷え性の人の対策法は、仕事中に適宜休憩をとり、足周りのストレッチ を行うことです。また、長時間の座位により お尻の筋肉がガチガチに固まっている場合が多いので、硬いボールを使い ボールの、上にお尻を載せて、お尻の筋肉をほぐしてあげると、コリがほぐされ血行 が良くなり、症状の緩和が期待できますよ。

3 内蔵型冷え性の原因と対策・改善法
手足や身体の表面は温かいのに、お腹周りの内臓が冷えやすいという人は、内蔵型冷 え性かもしれません。 内蔵型冷え性の原因は、身体の熱が逃げやすい遺伝性の体質の人や、腹部の手術を経 験した人に多い症状です。 また、お酒を毎日飲む人や、アイスや冷たいジュースが大好きな人も内蔵型冷え性に なりやすい兆候にあります。 対策としては、お酒や冷たいものは避け、腹巻を巻くなどお腹周りを温める事です。

4 全身型冷え性
全身型冷え性とは、身体全身が冷えており体温が低い状態の人を指します。 他の冷え性と違い、全身が冷えているため、自分の身体が冷えているという自覚症状 に乏しいことが多いのですが 冷えが原因で、慢性的な疲労感や、だるさなど、体調不良を訴える人が多いです。 自身には冷え性という自覚が無いため、「隠れ冷え性」とも言われ、代謝が落ちてい て食欲がないケースが多いです。 このタイプの冷え性の原因は、飲酒やタバコ、運動不足、栄養不足、睡眠不足などの 生活習慣の乱れによる内臓機能の低下や、自律神経、ホルモンバランスの乱れである ことが大半のようです。 一つの方法として、お風呂を上手に利用するのも良いようです。 湯船には、何回かつかる事でしょうから 、最初は首まで5分、体を洗ってから胸まで5分 最後に、また1~2分ぐらいつかると良いでしょう。 ただ、長湯をするとのぼせてしまう事もあるでしょうから その辺は、臨機応変にお願いしますね。

全ての冷え性に共通する原因と改善法 どのタイプにも共通していえる冷え性の原因は、運動不足やストレスであると言える でしょう。。 週に2~3回は定期的に運動(軽い散歩など)をして、身体を動かすことで自然と血 行が良くなり 血流が改善されるため、冷え性解消の近道になり、ストレス解消にもなりますし、運 動は健康にとってたくさんのメリットがあるでしょう!

1月五日は、暦の上で「小寒」です。

 

これから、いよいよ冬本番と言ったところでしょうか。

今回のテーマは、エコノミークラス症候群についてです。

 

エコノミークラス症候群って何?

 

最近、「エコノミークラス症候群」という言葉をよく耳にしますね。

じつは、飛行機に乗らなくても身近な事で起きる病気です。

 

エコノミークラス症候群は、飛行機のエコノミークラスに乗っていた人が、到着後に急に具合が悪くなり死亡するという事故が相次いだことや、ワールドカップの前に、サッカー選手がこの病気を起こしたことなどで

トピックスとして広く知られるようになりました。この病気は長時間、同じ姿勢で座ったままでいると、脚の静脈の血が流れにくくなり

膝の裏あたりの静脈に「血栓」(血の塊)ができる事があり、それによって

起こります。

 

立ち上がって歩き始めた瞬間に血栓が血流に乗って流れ始め、肺まで流れると、血管が詰って、「胸の痛み」や「息苦しさ」などを感じます。

多くは、到着間際の機内や到着した空港で発症しますが、フライト後2週間以内に、旅行先や、帰宅後に自宅で起こることもあり最悪の場合呼吸困難に陥って死亡する事もあります。
今回はこのエコノミークラス
症候群の原因と予防法について説明して行きましょう。


昨年の、熊本地震の時に車で避難生活中の方がエコノミークラス症候群によるとみら

れる肺塞栓(そくせん)で死亡されたのは記憶に新しいところですね。

 

エコノミークラス症候群は、飛行機のエコノミークラスだけで発症するのではなく、今回のように自動車の中で長時間同じ姿勢をとっていたりしても発症します。

 

原因

 

血栓ができるのは「長時間の足の運動不足」と「乾燥」が原因と考えられます。

①「長時間の足の運動不足」・・血液は、筋肉の収縮運動で足から心臓に戻ります。

長時間、足を動かさないままでいると、血液の流れが滞って、血液の塊ができやすくなります。

②「乾燥」・・・機内の湿度は5~15%とたいへん低く、砂漠より乾燥した状態です。この湿度では普通、1時間に80ccの水分が体から失われます。このような状態で水分を補給しないと、血液が濃くなってドロドロになり血栓ができやすくなります

 

症状

 

軽い場合は、片側の足のむくみや痛みがあります。

この症状はすぐに分かることもあれば、時間が経って分かる場合もあります。

重症例では足にできた血の固まりが肺に詰まり、息が苦しくなり、胸の痛みを訴えて失神することがあります。

足のむくみはわかりにくいのですが、片足の膝の裏あたりが腫れて痛いというのが他の痛みとの違いです。

 

細かい数値は、省きますが大阪大学大学院の調査で、テレビを1日に2.5~4.5時間見ている人よりも4.9時間以上見ている人の方が2.5倍、2.5時間~4.9時間見ている人の1.7倍発症しやすいと言う分析もあるようです。

 

予防法

 

①水分補給

●1時間ごとにコップ半分ほどの水やイオン飲料、ジュースを補給する。

●アルコールやコーヒーは、利尿作用があり脱水の原因となるので飲み過ぎないように注意する。

②足の運動

12時間毎に席を立って少し離れたトイレへ行く。

●スペースを見つけ、軽く足の屈伸運動をする。

●座席では、かかとの上下運動を1時間に3~5分程度行う。

●時々足を伸ばし、血行が悪くなるので足は組まないようにする。

③その他

●ゆったりとした伸縮性のある衣服を着る。(ウエストなどを締め付けない。)

 

今年も、不定期ではありますが健康情報を、更新して行きたいと思っています。

皆様にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

今週末は、クリスマスですね。

 

私の治療室も、ポインセチアを飾ってクリスマス気分です。

 

今回は、インフルエンザ:・睡眠:日航の関係についてお伝えしたいと思います

 

インフルエンザの、流行する季節になりましたね。

 

一般に、インフルエンザは冬に流行しますね。

なぜだと思いますか?

 

お医者さんの間では、冬はたくさん服を着込んでしまう事に

原因が、あるのではと考えられているようです。

 

3500人の子供たちに、秋と冬にそれぞれ12回ずつ紫外線を浴びさせる

実験をしました。

 

その結果、前の年に浴びなかった子供たちよりも浴びた子供たちの方が

66パーセントも、インフルエンザの発症率が減少したそうです。

 

紫外線は、意外と悪者扱いをされてしまいますが

例えば、最近を撃退してくれるびたみんDの合成

そのほか、睡眠を誘発してくれる

メラトニンの合成・セロトニンの分泌を促してくれるようですよ。

 

これらからわかるように、適度の日光浴

そして、今は寒いですから適度の早歩き(およそ15分ぐらい)は

インフルエンザの予防と、良い睡眠につながるようです。

 

ぜひ、おためしあれ!

 10月初めに、PCサイトを、リニューアルし
10月末に、スマートフォン対応サイトを公開しました。

これから、このブログを通して
毎日の、生活に必要な健康情報をお伝えして行きたいと思います。

少しでも、ご覧いただいた方々の
お役に立てれば、幸いです。

ブログの、ニックネームに使っているParafangoですが
私の、治療室で使っている温熱用、ホットパックです。

以下は、その説明です。
バタグリアは、北イタリアの火口湖の 沿岸に面した町で、
温泉の湧く池から採ったファンゴ泥 が名前の由来です。
当治療室では、温熱療法で温泉鉱泥ホットパックパラファンゴ
バタグリアパックを使用しております。
このホットパックはミネラルを多く含むファンゴ(泥)と
優れた温度保持能力を持った結晶パラフィン(蝋)の混合物です。
パラフィンは熱をゆっくりと生体に伝え、発汗をともないながら、
長時間心地良い温熱を持続させます。
電熱線式ホットパックでは得られない温度曲線で患部をしっとりと温めます。

 とても気持ちのよい温熱です。
これから、寒い冬を迎えるにあたって
ぜひお試しください。