どうやったら税引き前に経費化出来るの?
はい、それではやっていきましょう!
まず始めに「副業」について。
会社で禁止されていようが公務員だろうが副業は行えます。要はやり方。そして「副業」というだけで「怪しい」というイメージに直結される方もいらっしゃいますが、正直、今の仕事だけで一生安泰ですか?満足いく手取り額を得ていますか?
ということでやれるならやった方が良いです。そしてその前提でここからの話を進めます。
副業?兼業?事業?まぁ呼び方はさておき。
まずAさんが副業を禁止しているB社に勤めていたとしましょう。家計の足しに、と合間の時間でC社のパートで給料を貰うと確実にB社にバレます。まぁバレるという言い方はアレかもしれませんが。
なので個人事業主になるのです。
そして先日記入した確定申告書第ニ表のここ
↓
住民税を「自分で納付」のところにチェックを付けて提出すればB社に知られません。
そうすると、AさんはしっかりとB社の社員でありながら自分の事業もある状態になるんですよね。
例えば
B社の給料として300万円、副業(個人事業)として300万円の収入があるとします。
当然、所得は600万円として申告しますね。
↓
もし副業で赤字になってしまった場合、B社の給料から自身の個人収益を損益通算出来るのです。
そうすると所得は100万円として申告することになり、収める税金は・・・
ほぼ無いのでは、となります。
❓損益通算❓
はい、ググりましょうw
これをしっかりやることで正しく経費を作る事が出来ます。
そしてこれが面白くない税務署が、「副業300万円以下の損益通算はダメ」とかなんとか言っているとかいないとか様々な議論になっていますが、今この記事を書いている時点では通例通りなのでこのまま話を進めます。
これが出来れば手取りが40%増える「業務委託」
↓
こちらでも書きましたが
↓
年収1000万円の人に対して会社は1120万円払い出しています。そうすると手取りがだいたい700万円。
そこで
「社長、今の仕事しっかりやりますから、1120万円いらないんで1060万円ぐらいにして、社員じゃなくて個人事業主として独立させてくれませんか?」
って言うんです。
それが認められたら青色申告の手続きをすれば晴れて個人事業主となり、B社で業務委託として働くことになります。そうすると勝手に色々引かれないで自分の口座に1060万円丸々入って来ます。
あとはどれだけ経費を引けるかの勝負。
自分で自分を管理できるようになります。
個人事業主の場合、経費は直接性がないと認められません。
例えば
水道光熱費・旅費交通費・通信費・広告宣伝費・販売促進費・接待交際費・損害保険料・修繕費・消耗品費・少額減価償却費・福利厚生費・外注費・賃借料、などなど。それぞれについては事前にしっかり調べておきましょう。
会社員で働いていた時には色々引かれた手取りの額からこういうのを払っていた訳です。
なのでこれが
「税金バケツ」と「出費バケツ」を入れ替える
ということなんです。
さらに?
青色の個人事業主となれば青色特別控除というものがありますので、課税所得の額も減ります。
あとは、やるかやらないか。
もっといろいろ知りたい、細かい知識を得て強くなりたい。
と思ったら、これからも是非一緒にお勉強しましょう。
そして将来、面白い事をしたいですね。
ではまた。







