今日は、数年前に知人の紹介でご縁があった
Sさんのお宅にお邪魔してきました。
Sさんは、主婦業とパートの傍ら、クリスタルのブレスレットを
作っていらっしゃいます。
初めてお会いしたときは、1000円とか2000円とか、本当に
お手頃な値段で素敵なものを作ってくださっていたのですが、
今日久しぶりにお会いしたら、お手頃価格のクリスタルだけでなく、
かなりバージョンアップしたクリスタルもたくさん扱ってらして、
ご本人もますます☆キラキラ☆と
輝いていらっしゃいました。
Sさんは、クリスタルを通じて、その方の状態がわかってしまったり、
また、その方の状態に合わせて、エネルギーをクリスタルに込めてくださるので、
クチコミがクチコミを呼び、もう、のべ2000人以上の方のブレスレットを
作ったそうです。
私は、2011年2月8日のブログ で、
「自分自身を出すことへの恐怖」に打ち勝ったつもりで
「カミングアウト」したことを書きましたが、
その後1年9ヶ月、根強く、同じような恐怖心を
抱えたままできていました。
特に、「スピリチュアル」とか「目に見えない存在」とか「エネルギー」などの話は、
おそらく私自身を語る上でかなりのウエイトを占めるはずなのに、
それを人に知られるのが、ものすごく、怖い。
ですから、Sさんが、
気軽に楽しくクリスタルを扱いながら、
世間一般で言う「霊能力」を発揮して、
いわゆる「スピリチュアル」な話を
自由になさっているのが
本当に羨ましいと思っていました。
去年と今年、スピリチュアル関係のスクールや講座に参加して出来た、
「スピリチュアルな世界」にもともと興味がある友達や、
明らかに、「この人にはスピリチュアルの話をしても大丈夫」と確信が持てる方以外には
自分から「天使」とか「守護霊」とか「過去世」だとか、
そんな話は絶対に口にしませんでした。
「本当の自分」を明かしたが故に、
魔女狩りで狩られたり、
拷問にあったり、
殺されたりした、
過去世の記憶が頭をよぎるんです。
でも、今日、ついに、大きな一歩を踏み出すことが出来ました。
以前勤めていた会社でご縁があり、
趣味仲間でもある大好きな先輩と
今日、夜、お会いした時に、
実は自分が、守護霊や天使などの目に見えない存在と
コミュニケーションを取ることができたり、
過去世が見えたりすることを
お話出来たんです。
口にしながら、頭では、
「今生では殺されないから大丈夫」
って何度も唱えました。
電車の中だったので、他の人に聞かれたらどうしよう
って思って、声も足も震えて、
本当に本当に、怖かった。
でもその先輩が、
「へえ~、そうなんだ」
と言ってくださった時、
もう、嬉しくて、その場で涙が出そうでした。
天使や守護霊などの高次の存在と繋がることは
本当は誰でもやっていることで、
誰にでも出来ること。
特殊能力でもなんでもありません。
でも、それを特別扱いする人が多い中で、
私が今日、その事を話しても、その先輩は、
別れる時にはいつも通り、手を振ってくれました。
目に見えない世界の事を信じるか信じないかは
その方の自由です。
私が、「実は見えるんです」と言うことを
信じるか信じないかも、
その方の自由です。
でも少なくとも、その方は、
ずっとずっと隠し続けてきた「本当の私」に
耳を傾けてくれました。
私の話を信じてもらわなくてもいいんです。
「スピリチュアルな世界」に興味がなかったり
その世界を信じてもらわなくてもいいんです。
ただ、私という人間を、バケモノ扱いしないでいてくれた、
それだけで、本当に嬉しかったんです。
他の人から見たら、きっと、なんてことはない話かもしれないですね。
ずっとずっと、「本来の私」を、「人間」として、
受け入れてもらいたかったんだなあ、私。。。
昨日まで仲間だった人々が、一斉に私を排除しようと襲ってきた記憶。
あんなに優しい瞳でおしゃべりしてくれていた人々が
「絶対に退治しなきゃいけないゴキブリ」を見るような目で
私を見るようになった瞬間。
いろんな過去世の記憶があるけれど、
やっぱり、「魔女狩り」が、一番根深いのかな。。。。
きっと、同じような恐怖心を抱いている「元・魔女」さん、
たくさん居るんだろうな、って思います。
でもそれらは全部、過去のこと!
いつまでも引きずってても、意味がない!
今日、やっと、長い長い間、勇気が持てずに出来なかったことを
ついに、達成することが出来ました。
センパイ、本当に本当に、ありがとうございました。
心の底から、感謝です。
