1月14日
のブログで、今年は手帳を7冊使っていると書きましたが、
残り3冊のことをまだ書いていなかったので、今日書こうと思います
(ものすごーく長いブログになってしまいました
)
今年のテーマは、ズバリ、自己改造
去年は、素敵な方々との出会いや、新しい発見が特に多くて
私にとって、まさに新しい扉を開いた年でした
今年は、それらの経験で学んだことを積極的に実践していき、
今までとは違う、さらに進化した自分を生きていけたらいいなと
思っています
その思いから考えついたのが、「自己改造手帳」
金子由紀子さんの、「シンプル手帳」をアレンジしています
この手帳のテーマは2つ。
①存在-行為-所有のプロセスを実践する
②固定観念に気付く-固定観念を書き換える
今までの私の考え方は、
所有=お金を持っている
↓
行為=旅行へ行く
↓
存在=楽しい思い出を作り満足した自分になる
と、いうふうに、自分が幸せになるためには、まず
何かを持っていないといけない、というところから
始まっていました。
ですが、私が昨年出会った様々な本によると
どうもそれは逆のようです
つまり、まず、「存在」して、「行動」し、そして結果的に「所有」する。
これが、夢を実現化するもっとも早く、簡単な方法なのだそうです
例えば、スティーブン・スピルバーグは、実際に映画監督になる前から、
実際にスタジオのオフィスに入って、自分がそこで本当に
仕事をしているようにふるまっていたのだそうです。
そしてその結果、多くの人と映画について話をするようになり、
結果として自分の夢を実現するチャンスをつかんだそうです。
つまり、
存在=自分が映画監督になったつもりになる
↓
行為=映画監督になったつもりでオフィスでふるまう
↓
所有=映画監督としての仕事を得る
このプロセスを、日々、意識的に行えるように手帳に書こうと思い、
今年から始めたのが、この「自己改造手帳」です
まず、朝、見開きの月ページに自分がそうなりたい「存在」を
直観で思いつくままに記入します
(4月までメモが記入されてしまっているので、5月のページです
)
いわゆる「アファーメーション」です
そして、週単位のページ(見開き左側のページ)の、左半分の欄に
「行為」として、自分の行動を記入します
そしてその、右側(ページの右半分)に、その結果「所有」したことを記入します
この手帳のよいところは、初めから真ん中にラインが入っていることです
私の場合、スピルバーグのように壮大な夢というより
日々のちょっとした小さな一歩を大切にしたいので、
(その方が無理なく続けられますし)
気軽に書くようにしています
例えば、
朝、「存在」欄に、「私は健康です」と書く。
すると、「『健康な私』なら、どういう行動を取る?」と考えます。
で、
「『健康な私』なら、こんな良いお天気の日には楽しくウォーキング
しているハズ」
と思いつき、実際に行動して、
「行為」欄に、「ウォーキングを楽しんだ」と書く。
で、
その隣に「所有」したこととして、
「爽快な気分になれた」とか
「途中できれいな花の写真をGET」とか
結果的に得ることができたもの
(実際の物質的なものだけではなくて「気分」とか「思い出」とかも含めて)
を記入します
毎日、ちょっとしたことでも、「なりたい自分」を意識して
そうなるために、ちょっとだけ行動に移し、
そして「うれしい」を経験していることを実感すると、
マイペースでも、少しずつ、自分自身が良い方向へ向かっているような
気分になれます
そして、そんなHappyな気分がさらにHappyな物事を引き寄せているように
思います
特に思いつかない日は、
「存在」として朝、「私は、守られています」などと抽象的なことを書きます。
そうすると不思議なことに、「行為」欄には、
「なんとなくAさんに電話したほうがいいような気がして電話した」
と書いて、
「所有」欄には、
「思いがけずうれしい情報をGET
」
なんて書くこともあります
無理に意図的にならなくても、結果的にうれしいことを「所有」できることも
結構あることが実感できます
2つ目のテーマは、固定観念の書き換え
これは、見開きの右側のページを使います。
この右側のページにも真ん中にラインが入っています。
ラインの左側に、自分の固定観念を記入します
これは、毎日ではなくて、不安、イライラや怒りなど、ネガティブな感情を
経験したときにだけ、記入します
例えば、夫が脱ぎっぱなしにした靴下をリビングで発見したとき。
以前の私は、これにちょっとイラっとしていました
でも、世の中にはイラっとする人と、なんとも思わない人がいるんですよね
なぜだろうと考えると、私には「衣類は脱ぎっぱなしにしてはいけない」という
固定観念があるからなのです
子供の頃、脱ぎっぱなし、出しっぱなし、やりっぱなし。。。で
よく母に怒られていたんですね
なので、私の中で、「脱いだ靴下は置きっぱなしにしてはいけない」という
常識が出来上がっていたのです。
でも、「常識」なんて、人それぞれ。
自分が「変わりたい!こうなりたい!」と思っても、なかなかそう簡単に
変われないのと同じで、(「実際は、変われるんだ!」と言っている本は
数多くありますが
)
相手を変えようなんて、最初から無理な話
だからといって、イラっとしている自分自身も嫌なので
自分の持っている固定観念を書き換えてしまおう
というのが
この手帳の2つ目の目的です
ページの左側に
「脱いだ靴下は脱ぎっぱなしにしてはいけない」
と古い固定観念を書きます。
その右側に、新しい固定観念を書きます。
「靴下がリビングに転がっていてても、問題なし!」
こう思っていれば、イライラしなくて済むと思うからです。
でもなんだかしっくり来ない。。。
よく考えると、「リビングはすっきり片付いていなければいけない」
という固定観念もあるんですね。
それも左側に書いて、右側に、書き換え
「リビングは多少散らかってても問題なし!」
でもやっぱりすっきりしない。。。
で、またまた、自分が持っていた固定観念発見。
「リビングをきれいをしておかないと、運気が下がる」
じゃあ、ということで、右側「新・My固定観念」の欄に
「リビングを片づけたら、(=夫の靴下を片づけたら)
ワタシの運気がアップ
ラッキー
」
と書く。
。。。とまあ、こんな感じで書いていくと、なぜかそのうち夫の靴下も
たいして気にならず、さらっと片づけられるようになりました
しかも、夫自身が、自らちゃんと気をつけてくれたり、
さらにテーブルの食器を片づけるなど、手伝ってくれるようになったり。。
自分が変わると周囲が変わるというのは、ほんと「その通り!」って
思います
。。。とまあ、こんな感じで、ほんの小さなことなのですが、
自分のハートをよーく観察しながら手帳にメモしつつ、
よい方向に自分改造していけたらなと思っています
年末にこの手帳を見直して
「『○○になったつもり』になって書いたことも、今となっては
結構現実化してる
」とか、
「やだアタシ、こんなことにこだわってたのね。
大したことじゃなかったのに。この1年で私も成長したわ〰」
なんて、思えたらなあ
と期待
手帳1冊のことを書くのに、ものすごく長いブログになってしまいました
我ながら、なんでこんなに手帳が好きなのか、不思議。。。
あと2冊については、また後ほど書きたいと思います
