流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
※瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい※
レミオロメンの「3月9日」でした

今日でまたひとつ、年をとりました

なので、パパが私とピーナッツ君を、日帰り小旅行に連れていってくれました

本州最南端。潮岬。
潮岬灯台の上で手を振っているのは、パパとピーナッツ君(≧∇≦)
階段登って、最後はビックリするほど急な階段

最南端の景色。
何故か踊り出すピーナッツ君

和歌山の海は本当にきれいです

ここで遊ぼうと思ったのに、ピーナッツ君爆睡

続く

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