「今年は150周年を迎えます。」
と言われると、私は「あぁ、戊辰のね」っとなります。
しかし、「明治維新150周年」でもあるんですよね。
やはりこれは東西で想いが違うようで、
最近政府が「明治維新150周年」を盛大に祝う(??)と言ってるけれど、
周りでは違和感を覚える人もいる多いというのが現状だそうで。
まず、東北の子に言わせると、
「幼い頃から戊辰東北戦争は語られてきたから、明治維新を祝う気にはなれない。」
もっともだと思います。
安倍さんの発言を聞く限り、やはり彼の中では明治政府は偉大で、戊辰戦争を勝ち抜いた新政府軍は誇りなんでしょうね。
どうしても、長州は偉いという思いが、彼の発言に出ている。
(個人的に「してやった」感出してくるの本当に無理なんですよね、、、誰か共感して、、、)
そんな、一大学生にわかることが、他の人に伝わらないわけがない。
彼の中に、会津はじめ、東北諸藩に新政府軍がしてきたことを謝罪をすべきだという概念は無さそうで。
さも明治維新を正当化して、国家行事に持ち込もうとする安倍政権には、
賛同出来かねます。
この話を持ち出す政府周辺には、現代の薩長土肥がちらほらと見える気がする。
話持ち出して湧いてるのは西側の人だけで、他、いかに関心を示してる人が少ないか。
「150年迎えるんだ。和解を!」
いや、無理だろ。
って言うのが率直に思ったこと。
私は勿論明治維新の全てを否定することは(多分)したくないですが、
全肯定する気には本当になれません。
この1年を、私は戊辰戦争150周年と捉えます。
150周年ということで、戊辰戦争、明治維新に関する本沢山出てくるんじゃないかなって期待してる自分がいます。
明日辺り本屋見に行こうかな。