連投です


ふと頭に浮かんだ歌があったんで…


昔の、決して明るいとは言えない歌


「一人歩きを始める 今日は君の卒業式 僕の扉を開けて 少しだけ涙をこぼして
さよなら、と僕が書いた 卒業証書を抱いて 折からの風に少し 心の変わりに髪 ゆらして」


「巡り会うときは優しさの中 君は誰よりも綺麗だったよ 別れゆく時は悲しみの中 君は最後まで優しかった
つゆのあとさきの トパーズ色の風は 遠ざかる 君の後を 駆け抜ける…」



少し離れた場所で暮らしてるある人から、メールが届きました。


自分より年下の女性です


「またカラオケ行きたいね」


そうありました。


別に、その彼女とどうこうあったわけじゃないんだけど、そのメールを読んで浮かんで来た曲がこれだったんで………



明日退院する、同室の人。70代前半だが、60代前半でも通用する、若々しい人。
先日、その人から宿題を出されていた。


中3の孫娘にオムライスのレシピを教えてやってくれ、と



正直、「塩何グラム」なんて料理の仕方したことないし、どう書いていいかわかんない。

第一、オムレツ巻けなきゃ作れないしね


なんとなく日にちはすぎ、今夜中に書かなきゃならない状況に追い込まれ…


書いてたら本人来た!


で、一番の懸案だったオムレツの巻き方だけ口と絵で教えて、後は明日、じいちゃんに渡すからね、と



でもね、ルーズリーフ3枚渡されてて、オムライスだけ、てわけにもいかないでしょ



考えましたよ、いろいろと。


カルボナーラに鶏のフリカッセ、揚げるカツじゃなくて焼くカツにピカタ、付け合わせ野菜の料理方…


フリカッセなんかはナースステーションで蛍光ペン借りて色付きで絵まで書いてさ


いろんな人が病気やケガという、幸せとは言えない共通項で集まるのが病院

そんな中にも、病気やケガという不幸を一瞬でも忘れさせてくれた宿題



さやかちゃん、明日、じいちゃんにちゃんと渡しとくからね。
俺がガキの頃、よく学校給食ででてたなぁ


駅の売店でも売ってたよなぁ…


いつ頃から見なくなってたんだろ


昨日の食事に出てきました

大好きだった「冷凍みかん」



数十年ぶりに食べたそれは、ガキの頃の記憶ほどウマいもんじゃなかったな


きっと何も変わってないんだろうけど、昔の記憶の「いい部分」が増幅されてんだろうね



懐かしさだけ、ごちそうさまでした


因みに今日はオレンジがついています