昨夜夢を見ました。

私が高校生の頃の夢。もう何度も同じ夢を見ています。

私は中学三年生の時酷いアトピーの悪化があり、中三、高一と父が勤めていた大学病院に通っていました。

大学病院は午前中しか空いてなくて学校を休んで行っていました。

アトピー以外にも頭痛や喘息などがあり本当にしんどい時期で、
受診の日以外にも学校を休みがちでした。


ある日このままでは欠席が多くて単位が足りなくなるかもしれないと
担任に告げられました。

母から何とか留年しないよう学校に行けと言われました。
父は体が一番やから無理はしなくていいと言いました。

今となっては留年したら本人が苦労するからという母の気持ちはわかります。

でもその時はしんどくて動けなくて学校に行けないのに理解してもらえないことに傷つきました。

だから父の無理をしなくていいという言葉にすごく救われた気がしました。

ですが後日、私がいないところで父が「ほんまは大丈夫なんやろ、留年なんかしないよな!?」と母に話しているのを聞きました。

私にはいい顔をして、やっぱり大事なのは世間体、心配してくれた
訳じゃないんだと心の底から失望しました。


父は言っていることが毎回のように変わります。心の中と言葉も一致しません。

私はそれに翻弄され心理的にかなり不安定な状態になりました。


高校生の時、ただでさえ体調面でキツかったのに父の言葉が信じられず精神的に参りました。

死ねたら楽だろうなと毎日思って暮らしていました。

それでも留年は出来ないと動かない体に必死で鞭打ち通っていたあの時の重苦しい夢を、大人になってからも何度も見ます。

その度父の言葉に翻弄され苦しんだあの時の気持ちが蘇ります。

早くこの夢を見なくなる日が来るといいなと思います。