夏休みで帰省していた娘が京都に戻り
我が家の夏が終わった
と感じた。
娘は
6月に実習させていただいた地元の幼稚園に
就職することになった🙌🙌🙌
京都で就職すると言っていた彼女は
いろいろ幼稚園を就活して回ったようだが
実習させていただいたこの幼稚園の
システムや雰囲気に惚れ込み
こちらに戻ってくる決断をした。
正直、
向こうにお付き合いしているボーイフレンドがいるので、もう諦めていた。
だからこの展開は、とてもhappyなものだった👍
実は、
その彼が先週の週末2泊3日で
こちらに遊びにきた。
離れ離れになる前に
こちらの様子を見に来たのかも知れない。
ちょうどこちらは台風の影響で大雨が降り
大雨洪水警報や避難勧告が出たりなんかして
せっかく来たのに本当にかわいそうだった。
週末で仕事が忙しく何のもてなしもできなかったが、夕食を一度ご一緒した。
初めて会ったその人は
何ともかんとも
これが
まったく文句のつけようのない
礼儀正しく爽やかな好青年…✨✨✨
娘より2才年上の彼は大学は違うが
お寺の日曜学校などで人形劇やレクリエーション活動などを行うサークルの先輩だったらしく
現在は京都で教職に就いている。
中学社会科の教員で採用されたが今は支援学校に配属され、とても勉強になり楽しい
と明るく語っていた。
娘が選んだ人
娘を選んでくれた人は
とても前向きで素敵な人だった。
自分が大学を卒業し、かみさんと3年間
遠距離だったころのことを思い出し
義父母やうちの両親がどういう気持ちで
見守ってくれていたのか
なんとなくだけど少し分かったような気がした。
この先どうなるかは分からないけれど
2人のことを応援していくしかないようだ🌈
一方、
2年生の息子は大学の特別講座が忙しいらしく、お盆前後の1週間ぐらいの帰省だった。
直前に仲間達と岡山へボランティアに行き
豪雨災害にあわれた家から家財道具を運び出す作業をしてきたそうだ。
自分も若い頃には
所属していた団体でいろんな所に駆けつけたりもしたが、今は何のお役にも立てないで
テレビを見ながら気持ちばかり焦っていた。
息子の話を聞いて
彼らの世代に任せておけば
もう無理しなくっていいんだな
って
ちょっと安心したような
でもまだまだ楽してはいけないような
気にもなった。
岡山の帰り道に神戸・京都・大阪と観光し
お土産を買ってきた彼は
観光の方がメインの目的だった。
などと照れ隠しのように言っていたが、
まったく復興は進んでいないとも話していた。
お土産をオフクロ(彼の祖母)に渡す時にも
ボランティアのことは一言も言わず
ただ観光の土産とだけ話しているのを見て
親バカながら息子の成長を頼もしく
とても嬉しく感じた。
日本全国で災害があり
いつ自分たちも被災してもおかしくない
この国
それまでの努力で得たものや
これまで当たり前と思っていたもの
大切な人までも
すべて奪い去られてしまうかもしれない。
被災された人たちが語られるのは
命あることと
支えてくれる人たちへの感謝と
この先への不安
必要とされるのは価値観の転換なのか
どう生きていくべきか
どう生きていきたいか
そして
どう生きていくのか。
子どもたちの成長を眺めながら
まだまだ
迷うことばかり
子育てしながら、親としての成長するように
最後まで
人として成長し人生を完成させなければ
ならないのか?
平成最後の夏も終わる。
穏やかな秋となりますように!