クレッシェンドの教室に18年間通い続けてくれた生徒さんが教室を卒業することになりました。
小さな頃からピアノとともに成長し、その長い時間をそばで見守ることができたことを、私はとても幸せに思っています。


クリスマスコンサートでお歌を歌ってる…✨


発表会のステージ✨



葵ちゃんは、思いやりのある本当に優しい女の子でした。

以前、コンクールで、みんなが入賞する中、葵ちゃんだけが入賞できなかったことがありました。
それでも葵ちゃんは、周りのみんなに「おめでとう」と声をかけていました。

その姿がとても印象に残っています。

後でお母様から、みんなと別れて車に乗ったあと、葵ちゃんが悔しくて大泣きしていたと聞きました。
きっと本当はとても悔しかったと思います。

それでも先にみんなを祝福できる葵ちゃんの優しさに、胸がいっぱいになりました。

葵ちゃんと、葵ちゃんの奏でる音楽が私は大好きでした。

大学を卒業し、就職も決まり、この春で教室を卒業することになりました。



先日のレッスンの折、

「今までありがとうございました。」と…

とても可愛い花束をプレゼントしてくれました💗




葵ちゃんは以前、
「将来は病院で働きながら、患者さんにもピアノを聴かせてあげられるような、ピアノの弾ける看護師さんになりたい」
と話してくれていました。

その優しい夢は、きっとこれからたくさんの人の心を温かくしてくれると思います。

とても素敵なお嬢さんに成長された葵ちゃん。
4月からは、笑顔の優しい看護師さんとしてご活躍されることでしょう。

そしてこれからも、音楽がずっと葵ちゃんのそばにありますように。
葵ちゃんの優しさが、たくさんの人の心を癒し、温かくしてくれることを願っています。

18年間、本当にありがとう。

小さな頃からの成長を見守ることができたことは、私にとって大きな宝物です。
これからの人生も、心から応援しています。