と言ふ事でこないだ釣った奴のポイントに朝まづめでござる。
確かあの溜まりにはあと2匹は同サイズがおったはず。
て事で背丈以上の藪を掻き分け膝までの泥をこぎ、蜘蛛と戯れその淵に。
こっそり覗くとあら不思議、1匹もおりませんよ、おりません。
なんとなく理由は分かったので枝沢からの合流を注視するとおりました。
支流からの冷たい水を浴びてご機嫌な奴が。
さ、とっとと釣ってしまいましょう。
ルアーは最近絶大な信頼を誇るSIGLETTです。
戦略としては、ぴやっと投げてほっとけ。
2投はスルーされて3投目でコポっときまして勝負あり。
まだいくで。
次は長いぞ!
地味に道北ルアー界の光速の豚ことイングウェイに瓜二つと称される私が写り込んでおりますが、そこはまあ。
あーあ、渓流でこんなサイズもう一生ないんだろうな、涙。
そんなこんなで…
おっわりっだよ〜。