息子がイサキを買ってきた。三枚に下ろして塩焼きにするそうだ。
艶が良くて目もきれい。まるで生きてるみたい
ってことで、料理する前にイサキとちょっと遊ぶのはお約束。ヒレを広げてみたり、口をパクパク開けたり閉めたり…少年のようだわ(*^.^*)といいたいところだけども、幼稚園児レベル(=_=;)
そして、イサキを持ってミー太郎に近づく。
「やあ、こんにちはイグアナ君。僕、イサキ」
(↑↑↑こんなことは言ってない(笑))
ミー太郎はイサキに気付いてUターン。そして澄んだイサキの目を見つめ…
「君、誰ちょっと失礼。」
ペロッペロッとイサキの顔を舐めて挨拶した…。イサキ君に異様に反応するミー太郎(笑)
じゃ、この娘(ロッキー)はどうかな
「何よ、アンタ。」
イサキを鼻先であしらうロッキー。あまり興味ないらしい。
その後、イサキ君は、三枚に下ろされ、塩焼きにされましたとさ。