選挙が、近くなると各週刊誌の誌面で当落予想を行っている。私の個人的な意見とすれば、各週刊誌の当落予想を参考になるとは全く思えない。政治評論家が、偉そうなコメントを言っているが所詮は人気取りをしているとしか思えない。特に、福岡正行氏は偏った発言やコメントをやらない。それで、テレビに出て偉そうな事を言っている。政治評論家たる人物は、公正・中立・平等でなければならないはず。しかし、そのような人物は全くいないのが現状なのである。各週刊誌における当落予想は、何を基準としているのか不明瞭ではある。国民の声を聞いているわけではなく、ただ単に政治評論家の一方的な分析でしかない。私は、各週刊誌における当落予想は廃止すべきだと思う。投票は、有権者一人一人が判断すべきことであり参考にならない当落予想で決まることがあってはならない。
鳩山内閣は、通常国会前から藤井財務相の辞任問題や小沢一郎の任意聴取など波乱含みである。通常国会では、補正予算や新年度の本予算審議が控えている。さて鳩山内閣は、今度の通常国会を無事に乗り切れるだろうか。鳩山由紀夫の政治献金問題も国民は、納得していない。政治と金の問題は、恐らく通常国会期間中に議論の対象となるだろう。野党が、納得出来ない説明ならば関係者の参考人招致か証人喚問を要求してくるだろう。鳩山内閣の命運は、この通常国会でハッキリするだろう。
藤井財務相が、鳩山由紀夫に対し辞任したい旨を伝えたが慰留されたという。藤井財務相は、医師の判断を尊重すると話していた。しかし鳩山由紀夫は、体調が優れず医師の判断待ちの藤井財務相に通常国会を乗り切らせようとする非情さは許せない。もし万が一、通常国会期間中に倒れでもしたら鳩山由紀夫は責任を取れるのだろうか。鳩山由紀夫は、藤井財務相の意思を尊重するのが筋ではないだろうか。藤井財務相には、ゆっくり治療・療養してもらうべきである。