鳩山迷走・暴走内閣の退陣は、いつ頃なのか。私なりに、推測してみた。まず考えられるのが、来年の参議院選挙前に退陣するケース。ただ、この場合だと普天間基地移設問題などが鳩山内閣内や連立与党内で意見がまとまらない場合が考えられる。ヘタをすれば、参議院選挙と同時に衆議院選挙を行い連立与党の大敗北をして責任を問われ退陣するケースも考えられる。後は、社民党か国民新党が連立から離脱するケースもないとは言い切れない。ほかのケースも色々と考えられるが、鳩山内閣の動向を見ていかないとなんとも言えない。参議院選挙の前か後が、一番考えられると推測する。
鳩山由紀夫は、全くと言っていいほど決断力がない。普天間基地移設問題では、県内移設・県外移設・海外移設のどの案を米国側に伝えるのかまだハッキリとしない。また、第2次補正予算も政府側の7、1兆円なのか亀井静香や国民新党側の8兆円なのか決断できていない。決断力のない首相が、いつまでも居座り続けて良いのだろうか。日本の行く末を、危ぶむしかない。
鳩山由紀夫は、ハッキリ言って外交下手である。今回の普天間基地移設問題は、日米関係を悪化させかねない問題である。にもかかわらず、鳩山由紀夫は我関せずか他人事のような発言をしている。現在の日米関係は、まずくなりつつある。外交下手な首相では、拉致問題・領土問題・北朝鮮の核開発・北朝鮮によるミサイル発射問題などの外交問題が米国の協力なしで解決できると思っているのだろうか。もしそうだとしたら、開いた口が塞がらない。無能な首相は、一日も早く辞任してもらいたい。そうしなければ、日本は完全に世界から孤立することになる。