おもに農村、漁村で歴史を持ち
こちらでは「とんど」さん と言われる
正月明けの行事があります。
当地では
正月餅は、この「とんど」さん
が終わらないと餅を焼いて食べることができません。
この「とんど」さん
飾り付けてから次の日の朝
燃やしてしまいます。
この焼け残りで餅を焼けば
一年間風邪を引かないと言われています。
たかだか
40軒に満たない集落を4分割し
4年に1回当番が回ってきます。
4年前に当屋(主催者)が回って来て
去年のくじ引きで
また、当選。
くじ引きの中に自分の名前を入れてくれるな。
そんな意気地のない先輩がいる中
なんとか
終わりました。
次
主催するのは20年後。。。
まぁ、
いんちきしなくても
回ってくる可能性は少ない気がします。
勿論、神様からの指名ならば受けますが
いんちき、個人の忖度からは
きっぱりとお断りです。
時刻は朝7時過ぎ
昨今は当たり前ですが
消防署に事前申請して火をつけています。
消防には巡回指導にきて頂いています。
消防が無い頃から風習が継続される。
現代のしきたりに併せて。
さて、高齢化が進展している状況で
いつまで続けて行けるか。
人は喉元を過ぎれば
わすれてしまうモノ。
ただ
癌患者として
将来の事が考えられなくても
周囲の人々は癌患者と言うことは
他人の事なので
気にしない。
当たり前だ。その人との人生の交差点は
まともに交差していないから。
どんどん日常が進展し
自分ごと以外の事象比率が増加し
自分のケアを考える時間が減少する一方だ。
いつまで
歯車の一つとして
動かなきゃならんのか。。。
ゆっくり
自分の人生を振り返る時間が
もっと
欲しい。
でも
無理なのかな。。。



