7月23日は、千葉市内にて「原発どうよ?Demoでもしちゃおう!パレード」に参加してきました。その報告をします。
主催はNon Nuclear若人ちば です。大学の友人たちが企画してはじめたもので、大学内パレードのときから、少しばかりのお手伝いをさせてもらっていました。
<イベントの詳細>
@千葉中央公園、パレードは周辺を
15時~
(趣旨説明、団体説明、大学内パレードの報告(ポストイットアンケートやツイッター意見の紹介)、主催者側スピーチ、フリースピーチ、パレードのやり方説明)
15時50分~パレード開始
16時20分 パレード終了、挨拶、フリートーク、かきごおり
この企画のお手伝いをするようになったのは、彼らがただ脱原発を掲げるのではなく、率直な意見を大事にして、一人ひとりが声を出す場を作りたい という意図をしっかり持っており、そこに共感したからです。私も、何よりも重要なのは「多様な人々による話し合い」だと思っていました。
このイベントでは、主催者側として(フリー)スピーチを任されました。せっかくでしたので意見や思いを聞いてもらおうと話しました。主に伝えたかったことは以下の3点です。
・原発がなくなればOKではなくて、今、一人一人やそれらの集合である社会の在り方を問い直さなければいけないということ
・社会の一員として今の社会では情けなく、悔しい。死ぬ時に胸を張って後世に託せるような社会にしておきたい。だから、過ちは繰り返したくないこと
・まずは“脱原発”や“反原発”を掲げることには意味がある。そして素朴な意見や思いを伝えるのも大事である。なぜなら“原発は安全だし必要”という一つの選択しか用意されていなかった。「新しい選択肢をつくる」ためにも重要な活動であること
他のスピーチやフリースピーチもどれもリアリティがあって、参加者も真剣に耳を傾けていた。みなさんがスピーチ等に集中したために、プラカードづくりのWSも全然できない程でした。それだけ、意見や思いを聞き、共有し、共に考えたいということの表れなのかもしれないとも思いました。
パレードは新聞報道によると70人ほどの参加者があったようです。比較的小規模なようですが、私はそれでも今回のパレードはすごく意味があったと思いました。
従来のデモとは異なり、人々に接続されやすいものをという思いから、いくつかの工夫をしていました。コールは「みんなで話そう」「原発どうよ」「意見を聴こう」「意見を言おう」というものを共有コールとしました。フリーコールの時も、意見に対して「確かに~」「そうなの?」「わかんない」などの反応を返してもよいことにして意見を聴きあえる工夫をしました。
そうした工夫もあってか、沿道の人達の反応も従来のデモと比べて良かったような印象を受けました。特に若者の反応が興味深かったです。女子高生が手を振ってくれたりだとか、子どもや学生がこちらを好意的に見てくれたりなどがありました。
命令口調のものは少なかったし、共に考えて変えていこうというメッセージのものが多かったことがやはり関係しているのだと思います。
パレード隊も終盤になる程盛り上がってきて、充実していました。私も今まで言いたかったことをたくさん主張することができました。
「冷静になるということは思考をストップすることじゃない」
「民主主義とは多数決主義ではない。だから声を上げることが大事です。みなさんの意見もお聞かせください」
「誰かの犠牲の上に成り立つ豊かさってどうなの?!」
「今からでもみんなで考えましょう。そうすれば少しは未来を変えていけます」
「原発のことは、現地の方だけが考えるのではなくて、都会のわれわれが考えることに意味があります。」
パレード終了後のフリートークや、夜の反省会の中でも、やってよかったということや、これでスタートがきれたような気がするとか、前向きな意見を聞くことができました。主催者側のスタッフ陣は相当疲れたようだったが、明るい表情でした。
ひとまずこの企画は終了し、区切りがつきました。振り返れば、これだけおもしろいメンバーで、いろいろ議論をしながら、最大限の工夫をしてやってきたという経験はなかなかできないことで、本当によかったと思います。私としてはこれで終わりではなく、スタートにとしたいと思います。
こんにちは。アメブロを始めてみました。自分ではHPを制作できないので、アメブロを通じて情報発信と交流ができたらいいなぁと思います。
最近は、大学院も夏季休暇期間に入ったのですが、レポート課題があるのはもちろん、その他の各種活動があるために夏休みとは言えませんが、楽しくやっています。
2011年度前期(4~7月)の総括をしようかなと思います。
【大学院生活がスタートした】
学部生時代とは違い、一つ一つの授業が濃いです。メンバーも皆プチ専門家ですので、刺激も多いかなと思います。教員・講師の方々も我々に対して一専門家として扱ってくれる方も多く、自らの専門性が問われることが多くなったと思います。そのようにして知識獲得のみならず発信することが増えたために、すごく鍛えられたかなと思います。
でもやっぱり、今までいた仲間がいないのは正直さみしい部分はあります。当初は厳しかったです。キャンパスや街を歩いてもなかなか知り合いがいなくさみしく感じました。しかし、途中からは新しい友人や知り合いも増えてきて、今まで以上にキャンパスや街を歩いても声をかけてもらえることが多く楽しいです。
夏休みにも入ったので、旧友ともやっぱり会いたいなぁとも思いますけど。
【TAをやって】
ティーチングアシスタント(TA)を二つ担当させてもらいました。今までは受講生側でしたが、授業運営側に回ることになり、新しい発見や楽しさを見つけています。
1つは普遍教育科目の「キャリア入門」で、学部1・2年生を主な対象に、“企業人から学ぶキャリア形成”という副題もあって、企業経験者の講師の方を中心に授業を展開していきました。「学校から仕事へのプロセス」は私の今までの研究関心でもあったので、理論との一致や差異などを肌で感じとりながら関わることができました。受講生や講師の方と生で接するという現場体験は今までの自分のスタンスとは異なって刺激的でした。毎回、受講生からコメントをもらい、まとめてレジュメにし、さらに自分の専門を生かしてキャリアに関する理論や情報を載せて、受講生と授業者に還元するようにしていました。大変でしたけど、自分も鍛えられたし、受講生や講師の方からためになったという声をもらい、やってよかったと改めて思いました。
もう1つは、普遍教育科目の「アートをつくる」で、地域と連携して、アートを切り口に関わりをもって他者にアプローチしていく科目です。私は美術やアートなど専門家ではないのですが、先生からのお誘いと、フィールドでの活動で自分を鍛えたいという思いがあって、引き受けることになりました。例年は20名ほど受講者がいるものの、今年は当初4名でのスタートでした。少ないですが、実際彼女たちは意欲もあり、多才で、センスもよく、なんだかやっていけそうな気がしています。頻繁に地域のNPOを中心となって企画している事業との連絡会などにも出席し、先生の力も借りながら、企画や受講生が動きやすくなるようにサポートをしています。企画がめじろおしなので夏休みも返上で頑張っています。私にとっては、地域再生活動やNPO活動の現状、若者と地域との関わり方などをまじかで見れていて、研究的にも有意義な機会になっています。
【新活動スタート:千葉大学喫煙者ユニオン【CUSU】】
去年までは、自主的に教育学部の喫煙所の環境整備などを教職員や学生の友人たちと進めてきました。新年度になって、知人からこの活動を大学にひろげられないか、との話を頂き、新たに活動を始めることにしました。
千葉大学喫煙者ユニオン【CUSU】は、喫煙者の居場所や権利を守ること、喫煙問題に関わる周辺環境に関与することなどを目的として立ち上げました。当初は、加盟者を学内喫煙者に絞って、居場所・権利保障を中心に活動しようと思っていましたが、現在では喫煙者に限らず、非喫煙者にも支援会員として加盟をしてもらっています。よりよい分煙を実現することがメインテーマではあると思います。
最初のきっかけは、大学によって今年も何の調査・相談・通達もなく、喫煙所が減らされていることがあり、どうしてもこのような不当なやり方を阻止したかったからです。ユニオンとして位置づくことで協働して喫煙環境について考えていけるようにしたいと思っています。
現在は、総合安全衛生機構の職員の方とも話し合いの機会を持ちながら進めており、ゆくゆくは大学本部との交渉を進めていきたいと思います。また、あまり知られていないのもあって加盟者や支援者も増やせるようにしていきたいなと思っています。それでも、前期では新しい出会いや交流も生まれて、仲間が増えてきています。彼らと協力して動いているところです。
後期からは、もう少し活動を中心に進めていくことを考えています。スタッフ会議では、シンポジウムやワークショップ、コンペ等の開催を検討して、計画中です。お楽しみに。
※twittwer アカウント: CUSU_2011
【「アートをつくる」(CHIPS)関連のWS企画がたくさんー】
「アートをつくる」では、独自の企画だけでなく、「創造海岸アート祭2011」と連携してWSやイベントを企画しています。市民がつくるアートという切り口でやっており、コンセプトもおもしろいものがありますので、是非参加してもらえると嬉しいです。
○市民スタジオ「記憶の美浜、そしていま 未来」
8.16(火)-8.21.(日)9:00-17:15
@千葉市民ギャラリー・いなげ
○市民参加ワークショップ「会話の地層」
9.6(火)-9.18(日)9:00-16:30
ワークショップ:9.6.(火)9.10.(土)13:00-14:30
@千葉県立美術館 第七展示室
○市民参加ワークショップ「旗をつくる_住みたい国を考える」
11.20.(日)-11.27.(日)9:00-16:30
ワークショップ:11.20.(日)13:00-15:00
@県立美術館 外庭
その他関連企画や詳細につきましては以下のHPで
【「原発どうよ?Demoでもしちゃおう!?パレード」のお手伝い】
友人たちが大学内で原発に関するパレードを企画・運営していました。私も、関心があったし、趣旨に同意したから応援し、お手伝いすることとなりました。学内パレードは、7月6.8.13.15日の4回開催。「それぞれの立場で一生懸命考えて 社会を創る主人公として 声を出す場を作りたい!」という思いに賛同したからです。学内では、賛成・反対を問わず広く問題を考える場として企画し、学生たちの意見を少しでも聞くことができたのではないかと思っています。私は、原発銀座の福井出身であり二度とこのような事態は繰り返したくない思いと、友人が福島で頑張っていることを思い、この活動に関わるようになったことなどをスピーチしました。4回ありましたが、企画やパレードも回を重ねるごとに充実してきた印象がありました。実は千葉大で学生による運動が起こったのは数十年ぶりのこととも聞きました。
明日23日は千葉中央公園を中心にパレードをします。私も、スピーチ担当、プラカードづくりのWS担当をやります。明日もみんなが考え、声を出し、聞く機会になれば幸いです。
【その他】
とにかく、やりたいようにやっています。課題は、楽しみながらやることだと思っています。前期はとばしすぎて、必死すぎたかなとも思います。余裕があることが大事らしいので改善できるといいです。
しかしながら、先日シルクドゥソレイユのKOOZA講演見てきたんですけど、とても感動して幸せでした。やっぱりそんな風に息抜きも楽しいこともやりながら進めていきたいなと思います。
夏休み、なんとか時間を作り出して、たくさん遊ぶぞーー。
最近は、大学院も夏季休暇期間に入ったのですが、レポート課題があるのはもちろん、その他の各種活動があるために夏休みとは言えませんが、楽しくやっています。
2011年度前期(4~7月)の総括をしようかなと思います。
【大学院生活がスタートした】
学部生時代とは違い、一つ一つの授業が濃いです。メンバーも皆プチ専門家ですので、刺激も多いかなと思います。教員・講師の方々も我々に対して一専門家として扱ってくれる方も多く、自らの専門性が問われることが多くなったと思います。そのようにして知識獲得のみならず発信することが増えたために、すごく鍛えられたかなと思います。
でもやっぱり、今までいた仲間がいないのは正直さみしい部分はあります。当初は厳しかったです。キャンパスや街を歩いてもなかなか知り合いがいなくさみしく感じました。しかし、途中からは新しい友人や知り合いも増えてきて、今まで以上にキャンパスや街を歩いても声をかけてもらえることが多く楽しいです。
夏休みにも入ったので、旧友ともやっぱり会いたいなぁとも思いますけど。
【TAをやって】
ティーチングアシスタント(TA)を二つ担当させてもらいました。今までは受講生側でしたが、授業運営側に回ることになり、新しい発見や楽しさを見つけています。
1つは普遍教育科目の「キャリア入門」で、学部1・2年生を主な対象に、“企業人から学ぶキャリア形成”という副題もあって、企業経験者の講師の方を中心に授業を展開していきました。「学校から仕事へのプロセス」は私の今までの研究関心でもあったので、理論との一致や差異などを肌で感じとりながら関わることができました。受講生や講師の方と生で接するという現場体験は今までの自分のスタンスとは異なって刺激的でした。毎回、受講生からコメントをもらい、まとめてレジュメにし、さらに自分の専門を生かしてキャリアに関する理論や情報を載せて、受講生と授業者に還元するようにしていました。大変でしたけど、自分も鍛えられたし、受講生や講師の方からためになったという声をもらい、やってよかったと改めて思いました。
もう1つは、普遍教育科目の「アートをつくる」で、地域と連携して、アートを切り口に関わりをもって他者にアプローチしていく科目です。私は美術やアートなど専門家ではないのですが、先生からのお誘いと、フィールドでの活動で自分を鍛えたいという思いがあって、引き受けることになりました。例年は20名ほど受講者がいるものの、今年は当初4名でのスタートでした。少ないですが、実際彼女たちは意欲もあり、多才で、センスもよく、なんだかやっていけそうな気がしています。頻繁に地域のNPOを中心となって企画している事業との連絡会などにも出席し、先生の力も借りながら、企画や受講生が動きやすくなるようにサポートをしています。企画がめじろおしなので夏休みも返上で頑張っています。私にとっては、地域再生活動やNPO活動の現状、若者と地域との関わり方などをまじかで見れていて、研究的にも有意義な機会になっています。
【新活動スタート:千葉大学喫煙者ユニオン【CUSU】】
去年までは、自主的に教育学部の喫煙所の環境整備などを教職員や学生の友人たちと進めてきました。新年度になって、知人からこの活動を大学にひろげられないか、との話を頂き、新たに活動を始めることにしました。
千葉大学喫煙者ユニオン【CUSU】は、喫煙者の居場所や権利を守ること、喫煙問題に関わる周辺環境に関与することなどを目的として立ち上げました。当初は、加盟者を学内喫煙者に絞って、居場所・権利保障を中心に活動しようと思っていましたが、現在では喫煙者に限らず、非喫煙者にも支援会員として加盟をしてもらっています。よりよい分煙を実現することがメインテーマではあると思います。
最初のきっかけは、大学によって今年も何の調査・相談・通達もなく、喫煙所が減らされていることがあり、どうしてもこのような不当なやり方を阻止したかったからです。ユニオンとして位置づくことで協働して喫煙環境について考えていけるようにしたいと思っています。
現在は、総合安全衛生機構の職員の方とも話し合いの機会を持ちながら進めており、ゆくゆくは大学本部との交渉を進めていきたいと思います。また、あまり知られていないのもあって加盟者や支援者も増やせるようにしていきたいなと思っています。それでも、前期では新しい出会いや交流も生まれて、仲間が増えてきています。彼らと協力して動いているところです。
後期からは、もう少し活動を中心に進めていくことを考えています。スタッフ会議では、シンポジウムやワークショップ、コンペ等の開催を検討して、計画中です。お楽しみに。
※twittwer アカウント: CUSU_2011
【「アートをつくる」(CHIPS)関連のWS企画がたくさんー】
「アートをつくる」では、独自の企画だけでなく、「創造海岸アート祭2011」と連携してWSやイベントを企画しています。市民がつくるアートという切り口でやっており、コンセプトもおもしろいものがありますので、是非参加してもらえると嬉しいです。
○市民スタジオ「記憶の美浜、そしていま 未来」
8.16(火)-8.21.(日)9:00-17:15
@千葉市民ギャラリー・いなげ
○市民参加ワークショップ「会話の地層」
9.6(火)-9.18(日)9:00-16:30
ワークショップ:9.6.(火)9.10.(土)13:00-14:30
@千葉県立美術館 第七展示室
○市民参加ワークショップ「旗をつくる_住みたい国を考える」
11.20.(日)-11.27.(日)9:00-16:30
ワークショップ:11.20.(日)13:00-15:00
@県立美術館 外庭
その他関連企画や詳細につきましては以下のHPで
【「原発どうよ?Demoでもしちゃおう!?パレード」のお手伝い】
友人たちが大学内で原発に関するパレードを企画・運営していました。私も、関心があったし、趣旨に同意したから応援し、お手伝いすることとなりました。学内パレードは、7月6.8.13.15日の4回開催。「それぞれの立場で一生懸命考えて 社会を創る主人公として 声を出す場を作りたい!」という思いに賛同したからです。学内では、賛成・反対を問わず広く問題を考える場として企画し、学生たちの意見を少しでも聞くことができたのではないかと思っています。私は、原発銀座の福井出身であり二度とこのような事態は繰り返したくない思いと、友人が福島で頑張っていることを思い、この活動に関わるようになったことなどをスピーチしました。4回ありましたが、企画やパレードも回を重ねるごとに充実してきた印象がありました。実は千葉大で学生による運動が起こったのは数十年ぶりのこととも聞きました。
明日23日は千葉中央公園を中心にパレードをします。私も、スピーチ担当、プラカードづくりのWS担当をやります。明日もみんなが考え、声を出し、聞く機会になれば幸いです。
【その他】
とにかく、やりたいようにやっています。課題は、楽しみながらやることだと思っています。前期はとばしすぎて、必死すぎたかなとも思います。余裕があることが大事らしいので改善できるといいです。
しかしながら、先日シルクドゥソレイユのKOOZA講演見てきたんですけど、とても感動して幸せでした。やっぱりそんな風に息抜きも楽しいこともやりながら進めていきたいなと思います。
夏休み、なんとか時間を作り出して、たくさん遊ぶぞーー。
