備忘録No.40
出版業界に身を置いている時の事を暫く書き込んでいなかったので、出版社に居た時の事を思い出しながら少し書きます。
出版社で参加していた主な研究会は、全国の高等学校校長会(国公立、私立を含め普通科高校から職業高校、一部高専も含む)
この会は、小生が身を置いた社が文科省と全国高等学校校長会との編集協力で月刊誌を刊行していた事もあり関係がかなり深かった事も有り、毎年6月に全国大会が模様されました。小生が社に入社時は会社あげての大きなイベントで、その当時は全国から4千人ほどの参加がありました。1日半のイベントで、校長さん達は公費での参加ができました。この会の前日には各種職業高校の校長会も模様され、この時期には全国の高等学校の校長が全て学校を留守にできる大きなイベントでした。
このイベントで小生の社のみが書籍や雑誌の展示ブースを出店し、1日半で書籍、雑誌の売上が300万円を超える事もありました。秋には別に全国普通科高等学校校長会が有り、各県の普通科高等学校校長会が持ち回りで主催し、この会は小生が担当をしていました。各県の普通科高等学校校長会の会長は地元では名士扱いされており、打合せの連絡を入れた時など上から目線で物を言い、現地で小生が文科省の担当者や校長会本部の方々から丁寧に挨拶されているのを見て、慌 てて態度を変える会長もそこそこ居ました。(笑)