今日は、奥さんと息子が奥さんの実家に行っているので家にいるのは自分1人。

1人は、さびしいと思うこともあるけど、結婚するまで自分にとっては1人というのが当たり前だったのでたまにこういう時間がないと落ち着かない。
例えて言うなら、水泳をしてちゃんと息づきしているのだけど、泳ぐのをやめてちゃんと呼吸をしたいという感じだ。

自分は一人っ子で、親も共稼ぎ。それも自営業で土日とも働いていたし、自分も積極的に外には行かない方だったので、1人でいることが当たり前だった。
それが、約30年も続いているのだから、1人というのは自分にとって日常であり、仕事の中だったらともかくプライベートの時間に誰かとずっと一緒の空間にいるというのは、正直慣れていない。

もちろん奥さんや息子と一緒の時間を過ごすのは嫌じゃない。むしろ、幸せと感じる。
でも、その反面それが疲れてしまう自分もいる。

だから、たまにあるこの1人の時間が必要となってくる。


人は孤独をおそれる反面、誰にも入って欲しくない領域をもっていると思う。
それは「ヤマアラシのジレンマ」ってやつかもしれない。

でも、1人の領域があるからこそ、人は他人を認めたり優しくできるのではないのかなと思う。
なぜなら、みんなが同じ領域に住んでいたら認める必要もなし、他人の領域のすばらしさも見つけられないからだ。

だから、この1人で過ごす時間は無駄じゃないと思う。
こういう時間があるから自分には領域があることが再認識できるから・・・・


ちょっと、お酒も入っているので、その勢いで何か変な哲学的なことを書いてしまいました(笑)