わたしが
好きなように写真を撮って
自由にシェアするだけで
勝手にみんな
気づいていく。
ヒーヒー言いながら、
時に痛みを伴いながら、
それでも
”ありのままの自分”に
○をつけていく。
許していく。
緩んでいく。
カメラの前にいる人が
たとえ、どんな人でも
何ができて、何ができなくても
丸ごと
いいよいいよと
受け止められるような
そんな写真家でありたいし
ある。
一番の根っこに、
大きな愛があって
その上に
わたしの美意識があって
いろんなものが
あたたかくまじりあうような
そんな
写真撮影を
やっていこう!!
おー!